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福原聡馬君New Jersey Institute of Technology入学決定!

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柳川高校卒業の福原聡馬君が、ニュージャージー州のNew Jersey Institute of Technology : NJIT (NCAA Div.1) に入学決定!

Congrats!🎉🎉 SOMA FUKUHARA has officially signed with NJIT !    

柳川高校時代、選抜やインターハイで活躍する傍ら、学業面でも常に学年トップクラスの成績をキープしてきた福原君が選んだ大学は、全米ランキング86位に位置する名門! 名前の通りSTEM教育では全米屈指のトップ大学ですが、この大学でBusiness Managementを専攻分野に選び、大都会ニューヨークまで30分の地の利を生かして本場のビジネスを学ぼうと意欲満々です💪💪

最近のBusiness major(専攻)ではTech系の授業が取れることが魅力になっている学校も多いですし、日本だと経営学部や商学部は文系の扱いですが、欧米ではSocial Scienceの扱いで学校によってはSTEM認定されるので、卒業後のOPT(研修ビザ)が3年取れるというメリットもあります🎓

テニス部は今シーズン19勝6敗で所属カンファレンス優勝🏆 全米選手権に駒を進めた強豪校です。トップ2選手がUTR 12点台、6番手まで全員11点台以上のUTRを持つチームで、3~4番手ぐらいを任されることになる聡馬君の活躍が今から楽しみです!

本人からのコメントはシンプルにポジティブ!  

👉『テニスがとても強く、勉強面でも学べることが多くある大学だと思ったのでNJITを選びました。大学ではChampionshipでチームを優勝に導けるように頑張ります!🔥』

おめでとう、聡馬👏👏
新しい舞台で、更なる活躍を期待しています!
Let’s go Soma ! Go Jaguars !!

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前田璃緒さん南アラバマ大学入学決定!

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浦和麗明高校卒業の前田璃緒さんが、アラバマ州の南アラバマ大学 (NCAA Div.1) にフルスカラーシップ+の素晴らしい条件で入学が決定!    

Congrats!🎉🎉 RIO MAEDA has officially signed with University of South Alabama !    

高校2年生の頃から日本の大学・アメリカの大学を両方視野に入れて頑張ってきた璃緒さん。最終的にアメリカへの進学を選び、短期間で一気に準備をして、USAから素晴らしい条件でのオファーを勝ち取りました! 

南アラバマ大学(USA)はこれまでも何人かの日本人選手がお世話になっている大学で、「4年生の乙葉が5月に卒業したら日本人が誰もいなくなるので寂しくなるなー、、」とコーチがおっしゃっていたのを聞いて、素敵な子がいますよ!と紹介したのが璃緒さんでした💪💪

コーチはとても優しい方で、チームはみんな大事なファミリーという考え方。大学も留学生に対してしっかり英語のサポートをしてくれて、最初の学期は基礎クラスを履修する必要があると思いますが、安心して子供たちを任せられる大学です。

璃緒さんは大学で美術(Art)の勉強をしたいと考えていますが、油絵の画材や筆なども全て奨学金の中に含まれるという素敵な条件なのも嬉しいところです🎨🎨

以下、本人から喜びのコメントです  

👉『いくつかの大学と話をした中でも、South Alabamaのコーチは気さくに話してくださり、とても良い印象でした。また、過去に日本人の方が何人か在籍していたというのもあり、日本人のことをわかってくれているところも大きなポイントでした。
これからまだまだ心配なところはありますが、来年はカンファレンス優勝ができるようにチームに貢献したいと思います!』

おめでとう、璃緒👏👏
新しい舞台で、更なる活躍を期待しています!
Let’s go Rio ! Go Jaguars !!

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海外留学説明会 オンライン開催

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アスリート奨学金でアメリカの大学へ! 

【日時】 オンライン開催: 2024年5月5日(日) 17:00~18:30
【申込み】 https://ws.formzu.net/fgen/S65233260/
【参加費】 無料

※詳しく相談されたい方には、別途個別相談もお受けいたします。
 お気軽にご相談ください

2024年5月5日留学説明会 携帯からのお申込みフォームはこちらから
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全国選抜高校大会にI-Con Sportsの西谷が参ります!

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第46回全国選抜高校テニス大会

博多の森の会場に、開会式の20日からI-Con Sport Japanの西谷が参ります!

留学説明会で使う資料のダイジェスト版も持って行きますので、アメリカの大学へのアスリート留学に興味がある方は、お気軽にコンタクトください!

下記URLから、もしくは直接携帯 080-5426-3325 までご連絡いただいても構いません
https://ws.formzu.net/fgen/S55105039/

昼間は会場内のコートを回っています。試合の空き時間に会場で、もしくは夜に宿泊先のホテルにお伺いして個別相談も可能です!
  
3/25のお昼頃まで会場にいる予定。
たくさんの皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

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オンライン海外留学説明会 2/23日16:00~

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■■オンライン 海外留学説明会■■ アメリカの大学へ アスリート奨学金で文武両道の留学!  

【オンライン説明会】2月23日(金/祝) 16:00〜18:00
【個別相談会】2月23~25日で開催 (申込み後、時間相談) 

ジュニアの頃から頑張ってきたスポーツで自分を差別化! アメリカの大学へ、奨学金をもらって文武両道の留学を実現する方法についてお話しします

いつからどんな準備を始めればいいのか? ITF等の海外の大会を回らないとダメなのか?  奨学金の交渉は? そんなご質問に経験豊富な留学カウンセラーがひとつずつお答えします

留学に興味があるけど、一歩踏み出せない、、、自分でも大丈夫?って思ってる高校生の皆さん!
是非一度お話を聞いてみてください

以前説明会に参加したけれども、そろそろもうちょっと具体的に相談をしたいという方もお気軽にご連絡ください
個別相談もお受けします!

お申し込みは下記URLから事前にお願いします
https://ws.formzu.net/fgen/S54568497/
ご質問・お問い合わせはinfo@i-consports.jpまで

2024年2月23日留学説明会のお申込みフォームはこちらから
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I-Con Players’ Fall’23 Fresh Report❿平レミエル・ケイ君

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今日から日本の高校は3学期が始まりましたが、アメリカから一時帰国していた子たちも、そろそろまたアメリカに戻って行ってますね。今月後半から始まる春のシーズン!リラックスして初めてのシーズンを楽しんでくれればと思います! 

昨年秋入学の子たちからのフレッシュレポート。最後はカリフォルニア州のConcordia University Irvineで頑張っているレミエル君からのメッセージです。高校時代からアメリカやカナダで過ごすことの多かったレミエル君ですが、やはり炊飯器は持参?! 

■■ Lemiel Kei Taira – Concordia University Irvine ■■

こんにちは!僕がいるコンコルディア大学は小さめの大学で、キャンパスもめちゃくちゃ綺麗です。人もすごく良くて、問題がある時は誰かに聞けばすぐ答えてくれます。それでも最初は環境に慣れるのに少し時間がかかりましたが、勉強、テニス、私生活をうまくバランスさせられるようになったら、自由が多くてもっと「アメリカ」を感じられるようになりました。

寮生活はルームメイトはアスリートの方が生活ルーティンも似るので、それをリクエストするのがお勧めです。強いて言うなら(今更驚かないですが)日本に比べると食事が最悪なので、僕みたいに日本人は炊飯器を持ってご飯炊くのをお勧めします。アマノフーズのドライフリーズで親子丼とか毎日食べてます。笑

授業は課題とかは多いですが、きちんと教授とコミュニケーションを取ると結構楽になります。入学後にチームのテニスコーチがいきなり辞めたり、選手が抜けたり色々ありましたが、みんな仲が良くてきちんと練習できています。チームがお互い仲いい方が練習も楽しいですし、テニス以外でも一緒に過ごすことが多いです。

一学期目の大学生活は忙しいことが多かったですが、いろいろ人と関わって挑戦したらうまくやり過ごせました。次は春のシーズンになるので、これからチームで戦うのを楽しみにしています🔥

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I-Con Players’ Fall’23 Fresh Report❾齋藤双葉さん

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愛知啓成高校卒業の齋藤双葉さん。ウエストジョージア大学で頑張っていますが、入学後にビックリな発表も! 最初の秋学期の感想をご覧ください。

■■ Futaba Saito – University of West Georgia ■■

こんにちは。UWGの齋藤双葉です。

私は実はアメリカに行く前は飛行機すら乗ったことなくて、初めて海外に行けるという楽しみな気持ちと、言語も文化も違う国で一人でやっていけるかという不安な気持ちがありました。でも実際に行ってみると、チームメイトがみんな暖かく迎えてくれて、いろんな場面で助けてくれることが多く、一人で頑張らなきゃいけないというプレッシャーはあまり感じなくなりました。

また、私の学校はInternational students同士が交流できるイベントがあって、いろんな国から来ている留学生とそこで友達になれたので、アメリカだけでなく他の国の文化についても触れることができて、とても新鮮でした。

大学の授業は最初からすべて現地の生徒と同じクラスを受けなければならなかったので、授業が始まって最初の1週間は焦りを感じていたんですが、わからないことがあったら教授に聞きに行ったりして、だんだんと慣れていきました。一応、最初の授業の時にまだ英語はちょっと自信がないというのは伝えて、そしたら、テストの時に辞書使ってもいいよと言われたんですけど、結局使わずにやってます 笑

日本の大学だとちょっと有り得ない話だと思うんですけど、そういうのが普通に出来ちゃうのがアメリカなんだなと思いました。ただ、やっぱりInternational students向けの英語のサポートがないとちょっと厳しい気もしますね笑笑 

困ったのは食事面かな。。食事がちょっと口に合わなかったのが困りましたね。それに加えて学食だと大体同じメニューの繰り返しなので、だんだん飽きてきます。寮に共同のキッチンはあるんですけど、あんまり使いたいとは思わない感じのキッチンで、、笑 学校内にChick film aがあるので、たまにそっちで食べたりって感じです。

テニスでは、練習についていけるか心配だったけど、コーチがしっかり私のプレースタイルと向き合ってアドバイスをくれて、チームメイトも練習でうまくいかないときに盛り上げてくれるので、前向きに頑張れました。最初の試合は緊張してうまく結果が出せなかったけど、秋学期最後の試合では自分の中でいい結果が出せたので、この調子でシーズン中の試合も頑張りたいです。

実は私の大学は今年2024年の秋からDiv.1に上がるんです。今はDiv.2なんですけど、入学した後で聞いてビックリです!そんなこともあるんですね。D1に上がったらもっと厳しい戦いになると思いますが、まずは1月からの初めてのシーズンをしっかり頑張って結果を出したいと思います🔥

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I-Con Players’ Fall’23 Fresh Report❽小林拓矢君

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ウエストバージニア州のリベラルアーツ系の大学WVWC @wvwctennis に留学した小林拓矢君 @t04k21y からのメッセージは、アメリカに実際に行ってみないと分からない経験。日本人としての自分のアイデンティティを考えるきっかけとなったようです。

🎾Takuya Kobayashi – West Virginia Wesleyan College (WVWC) 🎾
  
👉 最初のセメスターが終わってみて、今の率直な留学に対する思いというのは、留学する機会を与えてもらえて本当に良かったなって思っています。このような感想を聞くと、めっちゃ楽しいのかなって思われるかもしれないのですが、色々な意味でめちゃくちゃ楽しく生活しています。

もちろん留学している以上すごく大変なこともたくさんあります。コミュニケーションの部分はどうしてもしんどいです。あとは日本にいたら何気なく自分の手に入るものが手に入らなかったり、疲れの癒やし方など色々身体的にキツくなることはありました。実際、10月の2週目に高熱を出してからサンクスギビング明けくらいまでずーっと体調が本調子じゃなくて、なかなか思うように生活できないこともありました。それでも、この1stセメスターは充実していました。

自分のチームはドイツ、イギリス、スペイン、ブラジル、日本、インド、アメリカというようにすごくインターナショナルなメンバーなんです。そんな彼らとチームの一員として過ごしていると、文化の違いだったり、民度の違いで苦しめられることが多々あるのです。そんな中でも、みんながお互いのことを理解して助け合える仲間なので自分はそんな彼らのことが大好きです。

多くの人がすごく不安に思うのは授業についていけるかどうかということだと思います。僕の場合概ね大丈夫だったかなと思います。実際、自分のメジャーはアカウンティングなんですが、今回のセメスターではクラスで一番の成績を収めることができました。自分は中間や期末テストの勉強はもともと上手くできる方だったので、その時にできる最大限の努力をしたら良い成績を収めることができた感じです。ただ、今回のセメスターで各クラス4〜6回くらい小テストがあったのですが、毎回定期考査並みの勉強量をこなしていたのでそれは結構タフだったなと思います。

教科書に沿って進めてくれるクラスであれば、勉強時間さえ確保すればあとは教科書を丁寧に読み込むだけなのでなんとかなるなって印象でしたが、ディスカッションメインのクラスはParticipationでうまく成績を取れなかったです😓 

僕が一番嫌いだった授業は毎週40ページくらいずつ本を読んでその要約を2ページ分作ってくるというのが授業前課題で、授業中に宿題で読んだ本の内容を一人ずつ順番に教授に質問されて答えるという内容のものでした。この授業のおかげでディスカッション系の授業は心底嫌いになりました笑 

ただ、この授業に関しては授業の外で教授に会った時に積極的に会話をすることで、僕のリアルな英語力を理解してもらって、僕なりに頑張ったというラインで採点してもらえるまでにしました。それでなんとか乗り切ったという感じです。

今学期の生活で一番印象に残ってることは、自分が高校の時に世界史選択だったということもあり、みんなで自分の国の歴史や宗教、結婚観とかそんなところをみんなで話せたのはすごく印象深かったなって思います。歴史だと第二次世界大戦の話だったり、黒人差別の話だったり、今までは教科書でしか学んでこなかったことを他国の人が考える歴史を共有できたのがすごく勉強になりました。

特に差別の問題に関しては、実際に黒人の人たちがどのような思いをしてきたのかとか、自分の隣の大学で起こった黒人差別とかを当事者から話を聞けたのはものすごく衝撃を受けたものでありました。今までに世界史で習ってきた差別ってほんの一部でしかなくて、習ってこなかった事象や当事者の想いについて話せたのはすごく勉強になりました。

自分たちが留学生の立場でアメリカに来ると、海外の人たちは自分たちを第一印象で日本人として認識することはなく、アジア人として認識されるわけです。アジアで圧倒的人口を誇るのは中国であるため大抵中国人?という認識から入られてしますのです。そのことが嫌だというわけではなく、自分のアイデンティティをどう表現するのかということがすごく大事なんだなって感じた瞬間でもありました。

また、アメリカで出会う多くの人にとっては、僕のように『自分の神様』という存在をまるで考えたこともないような人と出会うのが初めてな訳で、自分はまたその逆で、、、お互い不思議な感覚になっただろうなって思います。信仰度合いに関係なく「自分にとっての神」という存在を持ってるのって普通じゃないの?っていう感覚がほとんどなので、それもそれで初めての経験で面白かったです。

今回のサンクスギビングではテニス部の一年生でマイアミに行きました!言うまでもなくすごく楽しかったので、またみんなでどこか旅行に行ける機会があればいいなって思っています。もし今回の僕の投稿を読んでくれた人で、留学に興味がある人がいるのであれば、ぜひアメリカの大学という環境にトライしてみるべきだと思います。人によって感じ方は違うのかもしれませんが、本当にいい経験になるはずです!

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I-Con Players’ Fall’23 Fresh Report❼大須賀航君

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履正社高校からカンザス州のTabor College(NAIA)に進学した大須賀航君。少人数で面倒見のいい私立のリベラルアーツカレッジですが、アメフトやバスケットボールなどスポーツも盛んな大学で、テニスコートもインドア・アウトドア両方を持っています。  

■■ Ko Osuga – Tabor College ■■

こんにちは、大須賀航です。初セメスターが終わった感想は「しんどい50% 楽しい50%」です。到着した2日後にいきなり体調を崩し、アメリカの生活に慣れるのにだいぶ時間がかかりました💦

授業では最初、何をしたらいいのかや何のことを言っているのか全くわからずで、自分が予想していたよりも苦戦しましたが、僕の大学は少人数のクラスが多くて先生も一人一人に優しく対応してくれるので、先生のところに聞きに行ったり各クラスに1人以上友達を作って分からないところは聞きまくることで、徐々に何とかついていけるようになっていました。

週に1回2時間のチームでの勉強会があり、そこでクラスの課題をやったり予習をしたりする時間もありましたが、基本的にはこの学期は授業の予習・復習・課題に追われる日々だった印象です💦

寮は2人部屋ですが、今ルームメイトがいないので広々と使えています。周りの部屋の人たちは音楽を爆音で流していたり、夜中に叫んだりしているので、そこも海外らしい経験です。

テニスに関しては、大学のコートはアウトドア8面とインドア2面で、雨や雪でも練習できるので施設はとても充実しています。試合ではノーレットノーアドのルールや海外のパワーや気性が荒い人が多く、日本との違いに苦戦しました。

個人戦が多い秋セメスターでしたが、団体戦はダブルス1、シングル2で出させてもらい、いい経験をさせてもらいました! 団体戦はコートに入って応援したりコーチもコートに入ってきてアドバイスをくれるので、そこも日本と違った楽しさだと思います。

シーズンが終わった後、急にコーチが辞めることになり今は新しいコーチを探しているところですが、こんな事もあるんだとびっくりさせられました。

暇な時間はあまりないですが、時間がある時は去年11月に行った大学視察ツアーのメンバーと電話で話したりして、ストレス発散しています。笑 最初は少し不安もあり、今はまだ苦戦するばっかりの生活ですが アメリカの大学を選択して絶対に良かったと思っています! 春学期は団体戦が多くなるので、チームに貢献できるように頑張ります🔥