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5月1日現在女子Division1ランキングTop30

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5月1日現在女子Division1ランキングTop30
1 76.34 University of Southern California
2 75.33 North Carolina
3 70.37 California
4 69.72 Vanderbilt University
5 69.12 University of Florida
6 67.02 UCLA
7 66.52 University of Georgia
8 64.23 University of Virginia
9 62.01 Baylor University
10 61.37 Texas A&M University
11 54.65 University of Michigan
12 53.46 Oklahoma State University
13 52.71 University of Alabama
14 51.64 Stanford
15 44.66 University of Miami (Florida)
16 44.16 Texas Tech University
17 42.14 TCU
18 39.76 Ohio State University
19 37.59 Pepperdine
20 35.07 Duke University
21 34.72 Clemson University
22 34.16 LSU
23 33.87 University of Mississippi
24 33.08 Georgia Tech
25 31.64 University of Kentucky
26 28.19 Northwestern University
27 26.65 Arizona State University
28 24.49 Rice University
29 23.60 University of South Carolina
30 23.00 University of Houston

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「自分の学力で大学の授業についていかれるか?」

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よくある質問で、自分の学力で大学の授業についていかれるか?というものがあります。Student-Athleteの1日の生活は一般の学生とは違い、朝練、午前中授業、午後練習、夕方体のケアといったものになりますので、1日の殆どがスポーツ漬けです。更に試合で遠征に出たりすることも多くあり、英語力に不安のある選手の中には中々怖くて一歩を踏み出すことが出来ない人もいることだと思います。
しかしこのStudent-Athleteの学生は、大学の中では特に優遇されており、専属の家庭教師をつけてくれたり、時間外での授業、補習など大学側がきちんと面倒を見てくれる制度が確立し大変充実しています。
基本的にアメリカの大学は入るのは楽で卒業が難しいと言われますが、一人だけで頑張るというよりは、特にStudent-Athleteの場合きちんと文武両道を筋として大学側が個人的にサポートしてくれるので、とても安心です。
スポーツも世界レベルで切磋琢磨しますので、友達と遊びに行ったり、フラフラとすることは出来ませんが、充実した4年間を過ごすことが出来、卒業後は英語力はもちろんの事、国際人としての人間形成もしっかりと備わっていることと思います。
大学生活、楽をしたい人には留学は向かないと思いますが、高いレベルで自分のスポーツレベルを磨き、更にしっかりとした教養を身に付けたい人、それを経済的な負担なく行いたい人にはオススメの選択肢です。

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5月30日より6月21日まで日本に一時帰国致します。

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5月30日より6月21日まで日本に一時帰国致します。アメリカの大学進学にご興味のある方がいらっしゃれば、日本国内どこまでも参りますので是非ご連絡ください。ご連絡はiconsports.japan@gmail.com馬場までよろしくお願いいたします。

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4月21日現在男子Division1ランキングTop30

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4月21日現在男子Division1ランキングTop30

1 University of Oklahoma
2 Baylor University
3 Texas A&M University
4 University of Illinois
5 University of Virginia
6 TCU
7 University of Georgia
8 University of Southern California
9 Duke University
10 University of Texas
11 Wake Forest University
12 Ohio State University
13 University of Mississippi
14 Virginia Tech
15 UCLA
16 North Carolina
17 Texas Tech University
18 Mississippi State University
19 University of South Florida
20 Columbia University
21 University of Florida
22 University of San Diego
23 University of Minnesota
24 Vanderbilt University
25 California
26 Stanford University
27 LSU
28 University of Tulsa
29 Oklahoma State University
30 Northwestern University

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SAT(Scholastic Assessment Test)

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〜SAT(Scholastic Assessment Test)〜

SAT TESTもアメリカの大学進学時に考慮する要素の一つです。またNCAA(全米体育協会)に所属するチームでプレーするにも必要なテニスです。Division1の大学でプレーするにはこのSATのテストと学校の成績(GPA)の両方が考慮され、スライディングスケールという表が用いられます。Division2でプレーするには、このSATの成績のみが考慮されるため、最低で820点(Critical ReadingとMathの合計)をクリアする必要があります。
この点数はあくまでもNCAAの最低ルールであり、TOEFL TEST同様、トップの大学からはその中でもCRITICAL READINGのセクションで400点〜450点は求められますので、進学をお考えの方はこの分野を特に早いうちから勉強を始めるようにしてください。ほとんどはあまり馴染みのない語彙をたくさん覚えることになります。

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TOEFLのスコアについて

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〜TOEFLのスコアについて〜

アメリカの大学からはTOEFLのスコアを求められます(SATのスコアのみでも良い大学もあります)。Division1のトップの大学からスポーツ奨学金をもらい大学に進学するには80点が安全圏だと思います。(もちろん一般入学ではこの点数ではまだまだ不十分ですし絶対ではありません。)
ただしこの80点を取れればアメリカの授業についていかれるという意味ではありません。仮に英語がうまく話せなくても、80点を取れるという事はその陰にはしっかりと努力した事が見え隠れして、その努力を大学側が評価します。要するにTOEFLで80点を取れるのであれば、その生徒は大学に入ってからもきちんと努力をするだろうと信用してもらえるのです。
準備は早いに越したことはありません。もし将来アメリカの大学進学も選択肢のうちの一つとお考えの方は、是非お早めにご相談ください。

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昨年8月からUniversity of Cumberlandsに留学した松岡雄介くんからの報告です。

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昨年8月からUniversity of Cumberlandsに留学した松岡雄介くんからの報告です。

こんばんは!試合が終わりました。
チームは1回戦勝って、準決勝で同じブロックのNo.1シードでNAIAの5位のLindsey Wilson Collegeに負けてシーズン終わりました。
僕は今日ダブルス2に出て負けてしまいました。Lindsey Wilsonは長年強い学校でシーズンで1度も負けないときもある学校だそうです。今も何人もATPポイントを持っている選手がいます。
それでもこういう学校に勝っていかないといけないと思うし、今まったく歯がたっていないわけではないのでもっと練習して来年はリベンジしたいと思います!来年はもっと勝ってNational Tournamentの舞台まで行きたいです!
シーズン途中で怪我をして心が折れかけましたがなんとか最後まで戦えて良かったです。来シーズンに向けて頑張ります!

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日本の高校生にアメリカの大学で何を学びたいか聞くと、殆どの子がまだ決めかねていて答えられないです。

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日本の高校生にアメリカの大学で何を学びたいか聞くと、殆どの子がまだ決めかねていて答えられないです。アメリカの大学では文系や理系の選択をすぐにする必要はなく、とにかく何を学びたいかが重要です。しかし最初の希望が途中で変わることも全く問題ありません。まずはあまり難しく考えず、何に興味があるかを自答していてください。ただそれには世界情勢や一般常識は必要です。普段から新聞を読んだり、試合などで海外遠征をした時には日本人同士固まっているのではなく、その土地の文化を学んだり、現地の人と話をしたりしてみてください。その事が英語力を上げ、一般常識を知ることになります。

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アメリカの大学のスポーツチームに所属する所謂Student-Athleteと呼ばれる生徒は、一般の生徒が使用できる施設以外の専用の施設を使用することが出来、特別なケアを受けることが出来ます。

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アメリカの大学のスポーツチームに所属する所謂Student-Athleteと呼ばれる生徒は、一般の生徒が使用できる施設以外の専用の施設を使用することが出来、特別なケアを受けることが出来ます。これだけの設備が整っているのは世界中探してもアメリカの大学だけだと思います。また主な試合はESPNなどで放映され、プロ選手のような扱いを受けることが出来ます。プロになるための準備をするには最高の環境です。