post

祝・卒業!② 倉橋奈摘さん Wichita State University (NCAA D1)

Pocket

I-Con Playersアメリカ留学レポート⓯ NATSUMI KURAHASHI – Wichita State University (NCAA D1) Graduation!

皆さん、はじめまして!倉橋奈摘です。簡単に自己紹介すると、出身は愛知県豊田市で、高校は山口県の野田学園高等学校を卒業、その後ウィチタ州立大学に入学、そして先日卒業しました。

私の専攻はExercise Science、副専攻はSports management、そしてPhysical Education Coachingの資格を勉強し取得しました。コロナによるExtra yearを使うことが出来たため、計5年間アメリカの大学でテニスと勉強をしていました。在籍中にテニスで大きな戦績を収めることはできませんでしたが、アメリカの大学に興味がある、これから目指したいという方のために、私の5年間を振り返りながら何か伝えることができればと思います。

まず、この5年間を一言で表すと、「いろんなことがあったけど、控えめにいって最高の5年!!」です。私は元々、日本の大学に進学するつもりでいました。しかし、高2の全日本ジュニアでアメリカの大学に進学する選択肢を知り、急遽、高校卒業後の進路を変更しました。私がアメリカの大学に進学した最大の理由は、自分のテニスの実力が世界にどこまで通用するのか試したいと思ったからです。

私は幼い頃から将来プロテニスプレイヤーになることを夢見て死に物狂いでテニスを頑張ってきました。しかし、高校を卒業するまで様々な理由からITF やWTA の大会に出場することが難しく、世界の選手と戦わないまま日本で頑張っているだけでは、本当の意味で自分の夢を叶える事は出来ないのではないかと思い、この四年間は自分の夢に対する最大で最後のチャンスだと決めてアメリカの大学に進学することを決意しました。

そうやって、自分で決めた進路ではあったのですが、いざ渡米となると、ワクワクの気持ちよりも不安な気持ちが大きかったのを今でも鮮明に覚えています。私の最初の1年半は、いろんなことがあったので、その1年半について話したいと思います。

渡米前の不安が的中したかのように、私の最初の一年半は、楽しいことばかりじゃありませんでした。私の中での最初の壁は、やはり言語でした。入学する前の私の英語力は、なかなかひどかったので、TOEFLの点数が上がらず、西谷さんには大変ご苦労をおかけしました💦🙇‍♀️。そのため、学校に語学学校のようなプログラムが付属していて、なおかつテニスのレベルも高い学校を探してもらい、今の大学と出会いました。

語学学校のようなプログラムでは、4技能(Reading, Listening, Speaking, Writing)を英語で学びつつ、大学の論文の書き方や課題を効率よく進めるためのヒントなども学ぶことが出来たので、このプログラムを受けられたことは正直良かったと思います。学業については、慣れもあるので私の中では思ったよりも苦戦しませんでした。より苦労したのは、アカデミックよりも単純にコミュニケーションをとることでした。

私は、元々極度の人見知りで内気な性格なので、自分から人に話しかけたり、自分の意見を主張することが苦手で、それを慣れない英語で ってなると自分の中でキャパオーバーでした。でも、話した方が英語の伸びは格段に良くなるとわかっているからこそ、さらに自分を追い込んでしまって、悪循環でしかありませんでした。

しかし、私は本当に周りの人々やチームメイトに恵まれ、とてもアットホームな雰囲気の後押しもあり、二年目に入るあたりから自分から積極的にコミュニケーションをとってみようという勇気が生まれてきたので、少しずつ自分の意思を伝えられるようになっていきました。一度勇気をもって話しかけてみると、二回目以降は自然と緊張しなくなり、すぐにコミュニケーションをとれるようになりました。

コミュニケーションに必要なのは英語力よりも、伝えようとする姿勢がとても大切になってくると思うので、一発で伝わらなくてもどうにかして伝えようとしてみてください。ほとんどの人は、何を言おうとしているのか頑張って聞こうとしてくれるはずです。そうすれば、案外伝わることを実感して楽しくなってきたり、伝わらないことが悔しくて英語の勉強のモチベーション維持にもつながると思います。

英語や勉強も苦労しましたが、私の中での1番の難関はテニスでした。渡米する前は、アメリカでも試合にたくさん出場して活躍したいと意気込んで行きました。しかし、1年目のシーズンは全くと言っていいほどシングルスには出させてもらえず、出たとしてもダブルス3にたまに使ってもらうくらいで、ほとんど試合ができませんでした。テニスをしに来たのに、試合に出させてもらえない状態が続くうちに、私はここに何をしに来たのか、自分自身を追い込むようになりました。正直、この期間が五年間の中で一番辛かった時期です。でも、この期間に自分自身と将来と真剣に向き合うことができたので、今考えるととても大切な時間でした。

ただ、この期間があったおかげで、私は人として何倍も成長したと思いますし、この先どんなことがあっても大丈夫という自信になりました。腐らず頑張り続けたからか、その翌年から試合に出れるようになり、三年目からシングルス1,2のポジションを任せてもらえるようになりました。それと同時にチームのキャプテンのような役割も担うようになりました。もちろん、苦しいことだけではなくて、楽しいこともたくさんありました。チームでいろんなところに試合に行ったり、ご飯を食べたり、祝日を一緒に祝ったり、他にも数えきれない思い出があります。思い出がありすぎて、アメリカを去るのが本当に寂しかったですし、今でも思い出すと涙が出てきます。

すべての経験一つ一つが大切で、アメリカに進学しなければ経験できなかったことばかりなので、アメリカの大学に進学するという選択をして本当に良かったです。これから、勉強し始める人、もうすぐ渡米する人、まだ進路を迷っている人など、いろんな人がいると思います。どのステージにいる人でも、今やれることを全力でやっていれば、必ず何かしらの形となって自分にかえってきます。

私は、この五年間で、いい意味で自分の実力の限界が見えてしまったので、選手としてのテニス人生には区切りをつけ、10月から一般の企業に就職します。しかし、テニスを通してやり遂げたかった「世界中のたくさんの人々を笑顔にしたい」という夢は今も変わっていません。今は、それを成し遂げる手段がテニスではなく、何かサービスを届けることで実現できればと思っています。このような柔軟な考えができるようになったのも、この五年間でたくさんの人に出会って、様々な経験をしたからだと思います。

皆さんも、これから大切な選択する場面が出てくると思いますが、どんな選択をしても、あなたがたくさん悩んで出した精一杯の答えなら、どれも正解です。あとは焦らず自分を信じて、今やれることを一生懸命やり続けてください。そして、辛いことがあったらパンクする前に周りの人を頼ってください。必ず手を差し伸べてくれる人がいるはずです。

話が長くなってしまいましたが、とにかく最高の学生生活を送ることができました!これからは、ステージは変わりますが、今までテニスに注いでいたエネルギーを仕事に注いで、まだまだ成長していけるように頑張ります!

最後になってしまいましたが、このような貴重な経験ができたのは、I-Con Sports様を始め、たくさんの方々のサポートがあったからです。本当にありがとうございました。そして、これからチャレンジするみなさん、四年間なんてあっという間ですよ!!やりたい事をやれるだけやれるのは今だけです。なので、悔いのないように、悩んで、もがいて、全力で楽しんで、思う存分やりつくしてください!応援しています!!

✔ 奈摘、有難う! 責任感の強い奈摘さん。自分のことと同じくらい、いやそれ以上にチームのことを考えて5年間の大学生活を送っていたことを、一時帰国した時などに話を聞かせてもらって感じていました。今年の夏は後輩たちの応援で大分のインターハイでも姿を見かけました。テニスプレイヤーとしてのNatsumi Kurahashiはこれで一旦一区切りですが、またいつの日かこの世界に帰ってきてくれる日が来ることを楽しみに待っています。卒業おめでとう!🎊🎊

post

祝・卒業!① 丸山隼弥君 University of Nebraska (NCAA D1)

Pocket

I-Con Players アメリカ留学レポート⓮
◆◆ 祝・卒業!① ◆◆ 丸山隼弥君 University of Nebraska (NCAA D1)

アメリカの大学で活躍しているI-Con Playersたち。最後は今年5月に卒業した子たちからです。4年もしくはコロナで5年間頑張った子たちからの熱いメッセージ! 是非ご覧ください👀
SHUNYA MARUYAMA – University of Nebraska (NCAA D1) Graduation !

―― こんにちは、丸山隼弥です
僕はネブラスカ大学で5年間の大学生活を終え、2024年5月に卒業しました。ネブラスカはド田舎の大学ですが、これ以上の経験はないと言えるほどレベルの高い大学で、充実していました。自分が留学生活で学んだことや経験を、これからアメリカ留学を目指す高校生たちへのメッセージということで話したいと思います。

👉 ネブラスカ大学はアスリートへの待遇のレベルがすごく高かったです。アスリート専用のカフェテリアがあったり、ジムもいつでも専用のところが空いていて、栄養補給で必要な食べ物や飲み物はすべて支給されます。もちろんテニス用具や遠征費もすべて出してくれて、クラスのためのコンピューターの支給から無料の家庭教師までお願いできます。卒業後も7,500ドルを支給されて自分のキャリアのために使えます!このおかげで大学院に行こうと決断しました🎓🎓

―― 大学での専攻は教育系で、英語で言うとEducational Psychology
👉 この専攻は人気のある分野ではありませんが、自分が興味のあるものを専攻にして良かったと思います。将来教育者を目指す自分にとっては、してみたいことを学べる良い場所だったし、何より教育者を目指すモチベーションの高い人たちが集まったクラスでの学習は、内容の濃い楽しい時間でした。

もちろんビジネス系やScience系の専攻は将来有利ですが、その中でもたくさん種類があります。4年ずっと学ぶことなのでみんなにもしっかり決めてほしいです。

クラスは最大でも20人ほどで、アクティビティやディスカッションベースの授業が多いです。教授からのレクチャーの時間もありますが、その中でも自分が目指す分野でどう応用できるかなどのディスカッションが常に行われています。例えば、Behavioral learning theoryの考え方があり、それは動物のしつけの仕方を説明していたりしますが、その考えを応用させてテニスコーチが生徒の技術を向上させたい時にも使えたりします。(大雑把な説明ですみません)。心理学にもいろいろな分野があり、より認知的なことを学ぶCognitive psychologyやNeuroscienceがあったりします。

数学のように絶対的な正解がない分野だからこそ創造力や応用力が必要だと感じました。1番大事なのは自分の意見を言うことだと思います。何もしないより何か言って間違えた方が学びが多く、議論が進み、友達も出来ました。それに加えて、クラスでいい成績を取るために大事なことは、教授に積極的に話しかけたりクラスメートと仲良くすることです。それによって課題やテストで大変な時も助けてもらえやすくなります。そして、教授によって授業の楽しさや難しさが変わってくるので、先輩で同じ専攻をしている人がいれば、どのクラスがより良いかを事前に知れると思います。

―― 勉強以外では、一番の思い出はやっぱりテニスチームですね
👉 ぎりぎりの試合で勝った時も良い思い出ですが、1番忘れられないのは週末にみんなでバカ騒ぎした思い出など、オフコートのことの方が多いです。またみんなでご飯を食べに行ったり、Barで潰れるまで飲んだり、テレビでスポーツを観たりがこれからはもう出来ないと思うと本当に寂しいです。留学は勉強やテニスが大変ですが、友達と遊ぶことを忘れてはいけません! 誘われたらできるだけ行きましょう。絶対後悔しません。クラス(授業)で悪い点を取るまではね。笑

―― 最後に、アメリカの大学テニスで大事にされていると感じた価値観についてお話します
👉 実は「気合」と「根性」です。一定基準を超えるレベルの選手であれば、多くのコーチが新しい選手を獲得する時にだいたい見るのが、頑張り屋で精神的、身体的にタフかどうか?です。Top50に入るような男子チームはこれがないと大抵干されます。笑(女子チームはそんなことないと思うのであまり気にしないでください。でも、気合いと根性は女子チームでも似たような価値観かも、、です。)

最後に、この場をお借りしてこれまで僕を支えてくれた方達に感謝します。自分だけでは何も出来ませんでしたが、皆さんのサポートで無事卒業できました。来年から大学院に進学し、より成長したいと思います。何か留学について質問があれば、何でも遠慮なく聞いてください。

✔ 隼弥君、有難う!自分の成長とチームの成長を合わせ込んだ素晴らしい5年間でしたね! プレイヤーとしてのテニスはこれで一段落ですが、アメリカでの第二章、どんな生活が待っているか、また日本のみんなに紹介させてください。卒業おめでとう!🎊🎊

post

9月1日~6日 有明にいます

Pocket

台風🌀の進路が気になりますが、9月1日から全日本ジュニアテニス選手権にI-Con Sports Japan代表の西谷が参ります!🎾
(今週U14/U12でお会いできた方々、有難うございました!)

アメリカの大学🇺🇸への留学に興味がある方は、お気軽にコンタクトください👀
インスタのDMやEメール( info@i-consports.jp )、もしくは直接携帯 080-5426-3325 まで

来週の留学説明会で使う予定の資料ダイジェスト版も持って行きますので、試合の合間時間に無料ご相談も可能です🎓

日程に変更がなければ、5日の準決勝まで毎日有明会場にいます!💪💪

post

Departures for the Fall 2024

Pocket

今日の黒田君でこの秋学期から入学する子たちの渡米がほぼ完了しました✅ (最後の1人は4学期制の大学で9月30日から始まるので、9/27渡米予定)

今年一番早かった子は6月10日出発だったので、約2ヶ月半。最後の最後まで入学手続きに格闘した子もいましたが、みんな何とか無事渡米できて本当に良かったです。

できる限り空港に見送りに行ったつもりですが、インハイ期間中やUTR大会時期に渡米した子たちは、見送りに行けずごめん🙏

授業が始まって、早速英語の洗礼を受けてる子もいますが😅、わからないことはどんどん周りの人達やチームメイト、コーチに聞いて、わからないまま置いておかないようにね。

これからの4年間。いろんなことがあると思いますが、どうかみんな楽しい大学生活を!💪💪
困ったらいつでも言ってきてね👀👌👀

post

I-Con Player 金田諒大君のインタビュー記事がTennis Classicに掲載されました

Pocket

米国NY州のSt. John’s Universityに留学中の I-Con Player 金田諒大君のインタビュー記事がTennis Classicに掲載されました。ご覧ください👀

post

米国大学への アスリート留学説明会

Pocket

スポーツの本場アメリカの大学へ!文武両道のアスリート留学
【日時】2024年9月8日(日) 17:00〜18:30(Zoomでオンライン開催)


ジュニアの頃から頑張ってきたスポーツで自分を差別化!
アメリカの大学へ、奨学金をもらって文武両道の留学を実現する方法についてお話しします   

・いつからどんな準備を始めれば?
・合格までのタイムライン
・留学にかかる費用はどれくらい?
・スポーツの戦績は?
・卒業後の進路は? 

実際に留学した生徒の例なども紹介しながら、経験豊富な留学カウンセラーがお答えします
是非一度話を聞いてみてください。 

参加申込みはQRコードかURLから事前にお願いします
折り返し、参加者用のZoom IDをお送りします↓↓
https://ws.formzu.net/dist/S96872055

post

UTR Japan Junior by I-Con Sports(8/17-18実施)ご報告

Pocket

アメリカの大学に興味がある高校生たちを対象に、賞金無しのUTR大会をUTR Japan様と一緒に  I-Con Sportsが協賛させていただき、大会スポンサーとして2日間の大会を無事終了しました。
台風による日程変更や、それに伴う参加人数・ドロー数の変更により、変則的な形式での開催となりましたが、UTR Japanやグリーンテニスプラザ様の柔軟な対応のおかげで、何とかラウンドロビン・決勝トーナメント・コンソレの3つを実現でき、2日間参加された方にはレーティングに必要な最低限の試合数は確保できました💪💪

日本各地で年間20大会ぐらい開催されているUTR Pro Tennis Tour。
賞金付きのこの大会はもちろん高校生でも参戦できますが、エントリーには最低何点以上のUTRという条件があり、UTRを持っていない、もしくは持っているけれどもまだ低いという高校生にとってはなかなかエントリーリストに入るのが難しい大会です。

「UTR」自体、アメリカの大学を目指す子じゃない限り、日本のジュニアの大会へのエントリーの際にはあまり関係ない指標。国内・国外のITFに出場すると自動的にUTRが付きますが、最近は国内のITF大会もエントリー数が半端なく増えて、ITFポイントを持っていないと予選に入るどころかALTの上位に入るのも難しい状況です👀👀
何とかして、アメリカの大学を目指す際にひとつのアピール材料になる「UTR」を獲得できないか、高校生たちにも参加できるチャンスを作れないか、UTR Japanさんと色々と相談の結果、UTR Pro Tourの裏で(いわゆる)賞金無しUTR大会の併催を考えていただき、それにI-Con Sports Japanとして協賛させていただくことになりました。今回は女子の大会でしたが、今後チャンスを見ていくつかの大会をスポンサー出来ればと思っています。

もちろん、大学のコーチはUTRだけを基準に判断する訳ではありませんので、日本国内の大会の戦績なども併せて全てアピールに使いますが、UTRはアメリカでは一つの標準的な指標ですので、高体連やジュニアの試合と並行してどうやって自分のUTRを上げていくか、遠慮なくご相談ください😊

最後に、わざわざ大会会場まで会いに来てくれたI-Con PlayersのOB/OGの皆さん、また、台風で大会日程が変更になった中、スケジュール調整してくれた参加者の皆さん、そして、突然の豪雨で中断後パズルのように空きコートを調整いただいたグリーンテニスプラザ様、本当に有難うございました🤗🤗

#テニスでアメリカの大学へ
#留学
#奨学金
#文武両道
#アイコンスポーツ
#夢を夢のままで終わらせない

post

森田悠仁君 Mount Marty Universityに入学決定!

Pocket

関東学院六浦高校卒業の森田悠仁君、サウス・ダコタ州のMount Marty University (NAIA) に入学決定!
Congrats!🎉🎉 YUTO MORITA has officially signed with Mount Marty University in SD !

MMUは学生数1,200人ぐらいの小規模なリベラルアーツ大学ですが、20を超える学部があり、ビジネス系からExercise Scienceまで多彩な専攻が準備されています。
アスリートはアメリカンフットボール部をはじめ20の体育会が活発に活動していて、もちろん男女テニス部もその中のひとつ。

悠仁君にはジュニアカレッジの選択肢もあった中で、何とか4年制大学からスタートさせたいというご両親のご希望もあり、最後の最後まで英語の勉強を頑張り、MMUへの合格を勝ち取りました。
Duolingoの試験で6回連続無効判定になった時には、本人だけでなく私もかなり凹みましたが、本人の諦めない姿勢が何とか最後ギリギリで合格を手繰り寄せたんだと思います💪💪

おめでとう、悠仁👏👏
新しい舞台で一歩を踏み出せることに感謝し、充実した大学生活を送ってください。今後の活躍を楽しみにしています!
Let’s go Yuto ! Go Lancers !!

post

竹中匠君 Bethel Universityに入学決定!

Pocket

麗澤瑞浪高校卒業の竹中匠君、テネシー州のBethel University (NAIA) に入学決定!
Congrats!🎉🎉 SHO TAKENAKA has officially signed with Bethel University in Tennessee !

Bethel Universityは学生数2,500人ぐらいの中規模私立大学ですが、匠君が勉強したいEnvironmental Science(環境科学)分野の専攻も充実していて、都会には行きたくないという匠君の希望にあった、治安のいいのどかな地域にある大学です。

チームメイトは国際色豊かで多彩な国から来ている留学生たち。きっと新しい発見がたくさんあると思います。いくつかの大学コーチと面談した匠君ですが、やはり環境面の要素が大学選びの際に重要なファクターだったようです💪💪

おめでとう、匠👏👏
新しい舞台で一歩を踏み出せること、しっかり楽しんで充実した大学生活を送ってください。今後の活躍を楽しみにしています!