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UTR Japan Junior by I-Con Sports(8/17-18実施)ご報告

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アメリカの大学に興味がある高校生たちを対象に、賞金無しのUTR大会をUTR Japan様と一緒に  I-Con Sportsが協賛させていただき、大会スポンサーとして2日間の大会を無事終了しました。
台風による日程変更や、それに伴う参加人数・ドロー数の変更により、変則的な形式での開催となりましたが、UTR Japanやグリーンテニスプラザ様の柔軟な対応のおかげで、何とかラウンドロビン・決勝トーナメント・コンソレの3つを実現でき、2日間参加された方にはレーティングに必要な最低限の試合数は確保できました💪💪

日本各地で年間20大会ぐらい開催されているUTR Pro Tennis Tour。
賞金付きのこの大会はもちろん高校生でも参戦できますが、エントリーには最低何点以上のUTRという条件があり、UTRを持っていない、もしくは持っているけれどもまだ低いという高校生にとってはなかなかエントリーリストに入るのが難しい大会です。

「UTR」自体、アメリカの大学を目指す子じゃない限り、日本のジュニアの大会へのエントリーの際にはあまり関係ない指標。国内・国外のITFに出場すると自動的にUTRが付きますが、最近は国内のITF大会もエントリー数が半端なく増えて、ITFポイントを持っていないと予選に入るどころかALTの上位に入るのも難しい状況です👀👀
何とかして、アメリカの大学を目指す際にひとつのアピール材料になる「UTR」を獲得できないか、高校生たちにも参加できるチャンスを作れないか、UTR Japanさんと色々と相談の結果、UTR Pro Tourの裏で(いわゆる)賞金無しUTR大会の併催を考えていただき、それにI-Con Sports Japanとして協賛させていただくことになりました。今回は女子の大会でしたが、今後チャンスを見ていくつかの大会をスポンサー出来ればと思っています。

もちろん、大学のコーチはUTRだけを基準に判断する訳ではありませんので、日本国内の大会の戦績なども併せて全てアピールに使いますが、UTRはアメリカでは一つの標準的な指標ですので、高体連やジュニアの試合と並行してどうやって自分のUTRを上げていくか、遠慮なくご相談ください😊

最後に、わざわざ大会会場まで会いに来てくれたI-Con PlayersのOB/OGの皆さん、また、台風で大会日程が変更になった中、スケジュール調整してくれた参加者の皆さん、そして、突然の豪雨で中断後パズルのように空きコートを調整いただいたグリーンテニスプラザ様、本当に有難うございました🤗🤗

#テニスでアメリカの大学へ
#留学
#奨学金
#文武両道
#アイコンスポーツ
#夢を夢のままで終わらせない

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森田悠仁君 Mount Marty Universityに入学決定!

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関東学院六浦高校卒業の森田悠仁君、サウス・ダコタ州のMount Marty University (NAIA) に入学決定!
Congrats!🎉🎉 YUTO MORITA has officially signed with Mount Marty University in SD !

MMUは学生数1,200人ぐらいの小規模なリベラルアーツ大学ですが、20を超える学部があり、ビジネス系からExercise Scienceまで多彩な専攻が準備されています。
アスリートはアメリカンフットボール部をはじめ20の体育会が活発に活動していて、もちろん男女テニス部もその中のひとつ。

悠仁君にはジュニアカレッジの選択肢もあった中で、何とか4年制大学からスタートさせたいというご両親のご希望もあり、最後の最後まで英語の勉強を頑張り、MMUへの合格を勝ち取りました。
Duolingoの試験で6回連続無効判定になった時には、本人だけでなく私もかなり凹みましたが、本人の諦めない姿勢が何とか最後ギリギリで合格を手繰り寄せたんだと思います💪💪

おめでとう、悠仁👏👏
新しい舞台で一歩を踏み出せることに感謝し、充実した大学生活を送ってください。今後の活躍を楽しみにしています!
Let’s go Yuto ! Go Lancers !!

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竹中匠君 Bethel Universityに入学決定!

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麗澤瑞浪高校卒業の竹中匠君、テネシー州のBethel University (NAIA) に入学決定!
Congrats!🎉🎉 SHO TAKENAKA has officially signed with Bethel University in Tennessee !

Bethel Universityは学生数2,500人ぐらいの中規模私立大学ですが、匠君が勉強したいEnvironmental Science(環境科学)分野の専攻も充実していて、都会には行きたくないという匠君の希望にあった、治安のいいのどかな地域にある大学です。

チームメイトは国際色豊かで多彩な国から来ている留学生たち。きっと新しい発見がたくさんあると思います。いくつかの大学コーチと面談した匠君ですが、やはり環境面の要素が大学選びの際に重要なファクターだったようです💪💪

おめでとう、匠👏👏
新しい舞台で一歩を踏み出せること、しっかり楽しんで充実した大学生活を送ってください。今後の活躍を楽しみにしています!

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石田恭介君 Sterling Collegeに入学決定!

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柳川高校卒業の石田恭介君、カンザス州のSterling College (NAIA) に入学決定!
Congrats!🎉🎉 KYOSUKE ISHIDA has officially signed with Sterling College in Kansas !

Sterling Collegeは学生数1,000人以下の小規模リベラルアーツ大学ですが、アメリカンフットボールを含む22の体育会が活動していて、スポーツも非常に盛んな大学。
高校時代、大きくアピールできるような戦績はなかった恭介君ですが、コーチとのビデオ面談ではしっかり自分のアピールを行い、そんな恭介君をコーチが気に入ってくれて是非うちのチームで頑張って欲しい!ということで晴れて入学が決まりました💪💪

以下、恭介君からの喜びのコメントです⤵︎

👉 『僕がSterling Collegeを選んだ理由は、コーチの人柄の良さとチームメイトの雰囲気、小規模校というところです。勉強があまり得意ではなかったので、面倒見のいい学校かつテニスがのびのびできる環境というところがすごく気に入っています。

大学生活の勉強面では分からないことが沢山あると思いますが、高校時代に培った気合と根性で乗りきってみせます! テニス面ではメンバーとして胸を張って1試合1試合こなせるように、人一倍努力してチームを勝ちに導きたいと思います!』

おめでとう、恭介👏👏
新しい舞台で、更なる活躍を楽しみにしています!
Let’s go Kyosuke ! Go Warriors !!

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稲川了介君Catawba Collegeに入学決定!

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名経大市邨高校で活躍した稲川了介君。
ノース・カロライナ州のCatawba College (NCAA Div.2) に入学決定!

Congrats!🎉🎉 RYOSUKE INAGAWA has officially signed with Catawba College in NC !

Catawba Collegeは学生数1,100人位のリベラルアーツ系の私立大学ですが、学生数と教授の比率11:1が示す通り、非常に面倒見の良い大学で、4年生にI-Con Player七尾岳俊君も在籍しています。

元々七尾君がコーチからとても評価されていたこともあり、以前から誰かいい選手がいたら紹介して欲しいとコーチから言われていたのですが、今回稲川君を紹介することができ、コーチもすごく気に入ってくれて相思相愛で入学が決まりました💪💪

以下、了介君からのコメントです⤵︎

👉 『自分自身はGPAが低いこともあって厳しいかと思っていましたが、たくさんの大学から声をかけていただき感謝しています。より良い環境でテニスをしたいと思っていたのですが、その中でもCatawba College とビデオ通話をさせてもらった際に、コーチの印象も良く、ここでコーチの期待に応えられるように精一杯努力したいと思いました。1番手になれるように頑張ります!』

おめでとう、了介👏👏

新しい舞台で、更なる活躍を楽しみにしています!

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アメリカの大学でこんな専攻③木島菜々花さん Georgia Southern University

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I-Con Players’ アメリカ留学レポート❿大学にはどんな学部や専攻があるの?🎓
3人目はジョージア州のジョージア・サザン大学(NCAA Div.1)2年生の木島菜々花さん。
ちょうど半分が終わった大学生活と、彼女の専攻について聞いてみました😊
NANAKA KIJIMA – Georgia Southern University (NCAA D1)
Sophomore year Reflection

――はじめに、菜々花さんの大学について少し教えてくれますか?

👉 はい。私の大学は少し田舎ですが、キャンパスは自然に囲まれていて、晴れの日は特に綺麗です。また、気候が日本と似ているので過ごしやすいですね。昨年1年生の時は寮に住んでいましたが、今年はアパートに引っ越してチームメイトと一緒に住んでいました。家賃は少し高めですが、プール、ジム、スタディールームがあり、珈琲も無料で飲めたりして凄く充実しています。また、防犯設備も厳重なので去年よりも快適に過ごせています。

――大学生活はどんな感じですか?

👉 2年生が終わり、もう大学生活が半分終わったと考えるとあっという間だったし、それと同時に色々なことがあったなと感じています。テニスについてはなかなか調子が上がらず、今年は納得のいかない1年でしたが、何回もチームメイトに助けられ、負けることが多い中でもモチベーションを保てていたと思います。
去年とほぼ同じチームメンバーということもあり、1人1人とさらに距離が縮まり、テニスをしている時間もそうでない時間もみんなで楽しんで良い思い出が沢山あります!あと、去年と同じ大学と対戦しても、前回簡単に勝っても今年は逆に簡単に負けたりしたので、年により全く違うチームになるな という印象を受けました。

――菜々花さんの専攻と、どんなことを学んでいるかを教えてくれますか?

👉 自分はBusiness management (経営学) を専攻しているのですが、今年からほぼ全部の授業が専攻のクラスになり、1年生の時のように体育などの簡単なクラスがなかったので、特にシーズン中は凄く忙しく、いい成績を取るのも大変でした。ですが、去年よりも授業は面白いと感じますし、理解もできるようになっています。

――具体的にどんな授業ですか? アメリカの大学の「ビジネス」の授業って、興味津々です笑

👉 Management のクラスは今のところ教授の講義中心ですね。まだ2年生で基本のクラスだっていうのもあると思うんですが、今学期は簡単なケーススタディの授業もありましたし、今後は徐々にそういう実践的な授業やディスカッション中心のものになっていくと思います。アメリカの大学で「ビジネス」の授業っていうと、やはりそういうイメージですもんね!

――それでは最後に、来年に向けての抱負を聞かせてください

👉 はい。来年は自分が1番年上になり、今までのチームメイトはほぼいませんが、また新しいチームメイトと出会うのが今から楽しみです!大学のチームは同じチームでも毎年プレースタイルが全然違うので、全く油断出来ないのもそうですし、来年また戦うのが楽しみでもあります👀👀

✔ ありがとう。今年はまた去年とは違った意味で色々と考えることの多い1年だったと思いますが、来年はいよいよ3年生!チームの大黒柱として、テニスにも勉強にもしっかり頑張ってくださいね!応援しています💪💪

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アメリカの大学でこんな専攻②石橋彩由さんNorthwestern State University

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I-Con Players’ アメリカ留学レポート❾大学にはどんな学部や専攻があるの?🎓

2人目はルイジアナ州のノースウエスタン州立大学(NCAA Div.1)で活躍中の石橋彩由さん。
彼女の専攻について話を聞いてみました😊

AYU ISHIBASHI – Northwestern State University (NCAA D1)
Talking about her major “Health and Exercise Science”

――はじめに彩由さんの専攻と、なぜこの専攻を選んだのかを教えてくれますか? 

👉 専攻はHealth & Exercise Science です。大学に入学する前にコーチから何を学びたいか専攻をとりあえず決めて欲しいと言われ、高校生の頃は本当に無知だったので、漠然とスポーツについて学べるかなと思ったのと、他の専攻で気になるものがなかったのでHealth and Exercise Scienceを選びました。

――具体的にどんなことを勉強しますか?

👉 看護師や理学療法士に必要な知識に近いものを勉強する印象です。一言で言うと人間の身体の構造を学び、それがどのように機能しているかを学ぶ分野です。基本的な身体の構造や機能は1〜3年生前期で学び終え、3年生後期からは応用編のような形で、その体の機能がどのように人間、特にアスリートに関係しているのかを学んでいます。 

Physiology, Kinesiology, Nutrition, Motor learning and department, Anatomy/ Physiology for Nursing などが代表的なクラスですが、他に心理学関係のクラスも結構多く取る必要があり、幅広い分野を学べて新たな知識を得ることができるので楽しいです。聞いたことないような単語だったり、日本語に訳しても初めて聞くような単語が今でもたくさん出てきて勉強はとても大変ですが、この専攻を選んでよかったと実感しています。

――毎日の授業はどんな感じですか?

私は毎学期だいたい5〜6クラスを取っていて、半分を対面クラス、半分をオンラインクラスにしています。1クラスは50分授業か1時間15分のクラスが多いです。クラスによっては週1回で3時間近い講義のものもあります。

例えば今学期は月・水・金は50分クラスを1コマ、火・木は1時間15分クラスを2コマ、対面授業で受けていました。オンライン授業は、週1回先生が授業内容がぎっしりつまっているパワーポイントやクイズ、先生によっては動画をポストしてくれるのでそれを自分でこなしていくという感じです。

オンライン授業は自分のペースで勉強できるというメリットもありますが、オンライン授業に充てる時間を自分で管理しないといけないので、先延ばしにしてしまったりだらけてしまうからという理由で嫌がる人もいます。

私はオンライン授業はとても好きで、なぜなら試合があって授業を休む必要がある時でも授業内容についていけないという心配はないですし、何より自分のペースで理解するまで時間をかけて勉強できることにメリットを感じています。

わからない場合はいつでもプロフェッサーに連絡を取れますし、私もよくメールを送っています。宿題が多いだけでなく、予習復習も必要なので大変なのでとにかくタイムマネージメント能力が重要だと思います。3年間勉強して改めて実感するのは、自分が興味のある分野、勉強していて楽しいと思える分野を探すこと、学ぶことが非常に重要だと思います!!

――なるほどね。大学生活もあと残り1年!悔いのない大学生活を楽しんでくださいね。応援しています💪💪

はい!今年はシーズン後半で怪我をしてしまい、ほとんど試合に出れなかったのですが、自分にとって必要な時間だったようにも思います。最後の一年にどのようなことが待っているか楽しみです👀👀

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アメリカの大学でこんな専攻①伊藤汐里さんSyracuse University

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I-Con Playersアメリカ留学レポート❽
高校生の子たちから聞かれる質問で多いのは、大学にはどんな学部や専攻がありますか?っていう質問。実際にアメリカの大学で勉強している先輩たちに、自分の専攻について聞いてみました😊

まず最初はシラキュース大学(NCAA Div.1)で活躍中の伊藤汐里さん
SHIORI ITO – Syracuse University (NCAA D1)
Talking about her major “Communication and Rhetorical Studies”

――はじめに、汐里さんの専攻と、どんなことを学んでいるかを教えてくれますか?

👉私はCommunication and Rhetorical Studies(コミュニケーション修辞学)という学部を専攻しています。どうやったら相手に伝わりやすく説明できるか、納得してもらえるかという部分を、言語的、非言語的、また視覚的など様々な視点から学んでいく学問です。授業内容はプレゼンテーションとディスカッションを主として行なっていますが、授業で学んだことを実際のプレゼンを通して実践していく形です。

――なぜこの専攻を選んだのでしょうか?

👉 相手にどう分かりやすく説明するかという能力は、将来どのような仕事をすることになっても最大限に活かすことができるかなと考えました。また、人前でプレゼンをするというのは何回やっても緊張することですし、さらに英語でとなると簡単なことではないですが、それを乗り越えられた時に度胸がつくかなと思いました。3年生が終わった今でもまだ緊張することは多々ありますが、回を重ねるごとにプレゼンを楽しめるようになりました。

――プレゼンテーションのテーマって、例えばどういうようなテーマについてなのかな? 何かイメージしやすい題材とかあったら教えてくれますか?

👉はい。1番印象的だった授業は、NASCARというF1(カーレース)のアメリカ版のスポーツの学生視聴者を増やすための施策を考えた授業です。NASCARの視聴者が一部の人に限られていて、どうやったら学生の視聴率を上げられるかというテーマを元にディスカッションを進めます。なぜ若者からの人気が低いのかを、地域、人種、性別、広告、事業内容から分析して原因を見つけます。それに対しての解決策を考え、実際にNASCARの本社で働いている方にプレゼンを行いました👀👀 

――なるほどー。日本ではあまり聞かない専攻ですが、すごく実践的な学問分野ですね。テニスとの両立はなかなか大変だと思いますが、来年はラストイヤーということで悔いのない大学生活を楽しんでくださいね。応援しています!💪💪

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アメリカ留学3年目 全米選手権個人戦単複出場! 木本海夢夏さん Syracuse University

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I-Con Players’ アメリカ留学レポート❼
ニューヨーク州のシラキュース大学(NCAA Div.1)で活躍中の木本海夢夏さん。今年は遂に目標だった個人戦シングルス・ダブルス両方で全米選手権出場を達成🎉🎉
海夢夏さんにとって2度目のNationalはどんな感じだったかな?

MIYUKA KIMOTO – Syracuse University (NCAA D1)
Junior year & National Championships reflection

シラキュース大学で3年目を終えた木本海夢夏です。毎年5月に開催されている全米選手権に3年目で初めて単複同時に出場することができたことは、私にとって大きな成長の一年でした。1年生の時にダブルスで初めて全米に行くことができたものの、2年目では思うような結果を残すことができず、単複どちらも出場することが出来ませんでした。今年こそは!と思っていたので、本当に嬉しいです😊

私がいるACCカンファレンスでは、チームの1番手ともなると対戦相手は大概全米ランキングでトップ20位以内に入る選手ばかりです。1年生の頃からそのような選手と戦っていくうちに、どのように戦えば勝てるかがだいぶ身についてきて、さらに自分の実力も上げることができて同じレベルで戦えるようになってきたという実感があります👀👀

実際、今回のナショナルのシングルス1回戦では全米ランキング12位の人に勝つことができました。ファーストセットは0-4, 0-30から逆転してストレートで勝つことができ、どのような相手や状況でも試合の中で落ち着いてプレーできるようになったと自分自身感じましたし、大きな自信になりました。

ダブルスでは、今年初めて組んだパートナーと全米選手権に行きました。今学期はチームの8人中7人とダブルスのペアを組むなど、なかなかポイントを獲得するのが難しかった中で、まず出場できたことを嬉しく思いました。結果は1回戦でシード選手にファイナル10ポイントで負けてしまいましたが、格上相手にも果敢に攻めていく積極的なプレーができたので良かったです!

単複共にナショナルに行くことは決して簡単ではありませんでしたが、チームメイトが常に応援してくれて支えてくれたことがすごく励みになりました。春のナショナルでは団体戦の中の個人の結果がランキングに繋がるので、私が勝つことで少しでもチームに貢献できていると感じることができ、またその結果として個人としてもナショナルに行くことができたので、ダブルで嬉しかったです。ただ、チームとしては今年はナショナルに行くことができなかったので、来年はチームと単複どちらも出場できるようにラストイヤー頑張りたいです🔥

✔ 念願の全米選手権単複出場、素晴らしいです!来年は大学ラストイヤー。団体戦・個人戦ダブルでの全米選手権出場で締めくくって欲しいですね💪💪。海夢夏、有難う!