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上奥ゆめさん Fresno Pacific Uに入学

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柳川高校卒業の上奥ゆめさんが、カリフォルニア州のフレズノ・パシフィック大学に入学が決まりました!

Congrats!🎉 Yume Ueoku is officially committed to Fresno Pacific University in California !

柳川高校のキャプテンとして活躍したゆめさん。大学視察ツアーで訪れた大学のひとつFPUで、素晴らしい環境やフレンドリーなチームメイト、コーチらと相思相愛に! 帰国してから必死に英語の勉強を頑張り、遂に「夢」を実現しました!

長い道のりでしたが、本当に最後まで頑張ってくれました。ゆめさんの努力に敬意を表します。また、ずっと見守ってくれたご両親様にも感謝です。ゆめさんからの喜びのコメント、是非ご覧ください!
 
👉『昨年11月のI-Con sports主催の大学視察ツアーに参加した際に、FPUに行かせていただきました。その時にコーチやチームメイトの方々が校内を案内してくださったのですが、皆さん親切で質問にも丁寧に答えてくださりとても良い雰囲気の学校だったで、この学校にすごく行きたい!と思いました。日本に帰って来てからもコーチが頻繁に連絡を下さったのがとても嬉しかったです。

自分は今まで全く勉強したことが無くて英語の基礎も無かったのですが、視察ツアーから帰ってきてから本格的に勉強を始めました。私はいきなりTOEFLの勉強を始めましたが、終盤で中学レベルの文法が出来ていないことで点数が伸びていないのではないか?と思い、中学英語の文法の勉強をしました。それから伸び悩んでいたスコアが少しずつ伸びました。
    
もっと早く基礎から勉強を始めていれば、もう少し点数が取れたのではないかなと思います。それと中学、高校の間にテニスだけではなく勉強もしっかりしておくべきでした。I-Con Sportsの西谷さんには早くからずっと勉強をしなさいと言われていたのですが、本当にその通りだと思います。
 
なかなか点数が上がらず気持ちが落ちている時に、友達や先輩方に励ましていただきました。それで最後まで頑張ることができました。ありがとうございます。

入学してからはテニスだけでなく自分の将来に活きるような勉強をしたいです。1日1日を楽しみます!』
  
おめでとう、ゆめ 👏👏
ゆめの根性には本当に敬服しました!アメリカでもいろんな経験をして、更にひとまわり大きな人間になって帰って来てください!そして、それをまた後輩たちに伝えてくれればと思います!
   
Congrats & Let’s go Yume ! Go FPU Sunbirds !!

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齋藤双葉さん U of West Georgiaに入学

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愛知啓成高校卒業の齋藤双葉さんが、ウエスト・ジョージア大学に入学が決まりました🎉

Congrats!🎉 Futaba Saito is officially committed to University of West Georgia.

愛知啓成高校のダブルスで活躍した双葉さん。日本の大学という選択肢もあった中で、自分のやりたい勉強や学部が選べるアメリカの大学を調べて早くからコツコツと英語の勉強に取り組み、高3の秋以降は国内のITF参戦とTOEFLスコアアップを両立させてくれました!

Div.1の大学からも声が掛かっていた双葉さんが最終的に選んだ舞台は、暖かい南部ジョージア州。大都市アトランタから車で1時間ぐらいの場所にあるUniversity of West Georgiaです。テニスはNCAA Div.2に所属。1年目からレギュラー入りを狙っていきたい、双葉さんからの喜びのコメントです。
 
👉『UWGはコーチが丁寧に対応してくれて、コミュニケーションがすごく取りやすかったので、この大学に決めました。アメリカ留学は小さい頃からの夢だったので、応援してくれた家族、友達、そしてI-Con Sportsの皆さんに感謝です! 4年間頑張ります!』
  
おめでとう、双葉 👏👏
やっとこれで夢の第一歩に立てたね!アメリカではいろんな経験をして、帰国した時にはまたたくさんの話を聞かせてください。ご両親様も本当に有難うございました。
   
Let’s go Futaba ! Go Wolves !!

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小林拓矢君 West Virginia Wesleyan Collegeに入学

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聖徳学園高校(東京都)卒業の小林拓矢君が、West Virginia Wesleyan Collegeに入学が決まりました!

Congrats! Takuya Kobayashi is officially committed to West Virginia Wesleyan College.

WVWCは学生数1,000人位のリベラルアーツ系の大学で、少人数教育ならではのきめ細かいサポートが特徴。一方でスポーツも盛んな大学で、NCAA Div.2に所属する男子テニス部は、先月末に行われた全米選手権Regional Tournamentに出場した48校の1校です。

高校1年生の頃からアメリカの大学に強い興味を持って相談してくれていた拓矢君ですが、途中、日本の大学への進学とも悩んだ結果、高校3年生の7月、関東ジュニア選手権の会場で話をして、最終的にアメリカへの気持ちを固めました。そこからの計画的な英語の勉強の追い上げは素晴らしかったです!

いくつかの選択肢の中からこの大学を選んだ理由とこれからの抱負について、こんなメッセージを寄せてくれました。

👉『WVWCは小規模で学業のサポートをしっかりしてもらえること、そしてテニスでもしっかり活躍ができるということでこの大学を選びました。大学生活の中でやりたいことが沢山あるので、いろんな事に挑戦して4年間を充実させられるように頑張ります!』

おめでとう、拓矢 👏👏

アメリカでは色んなことに貪欲にチャレンジして、高校時代を超える活躍を期待しています!

Let’s go Takuya ! Go WVWC Bobcats !!

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笠井惇平君Coe Collegeに入学

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成蹊高校(東京都)卒業の笠井惇平君が、アイオワ州のCoe Collegeに入学が決まりました!

Congrats! Jumpei Kasai is officially committed to Coe College.

昨年11月の大学視察ツアーに参加して、あまり大規模すぎないしっかりした大学に行きたいと感じた惇平君が選んだのは、アイオワ州で最も古い大学のひとつで、少人数クラスで専門的な教育を行うCoe Collegeでした。学生数が1,500人位の私立リベラルアーツカレッジ(1851年創立)で、卒業生の就職率も非常に高い大学です。 

高校のラストイヤーを怪我で十分な戦績が残せなかったこともありましたが、元々大学ではデータ・サイエンスやコンピュータ・サイエンスなどの勉強をしっかりやりたいという希望があり、ターゲットをDiv.3に絞って大学を探しました。

所属はDiv.3ですが、年間30試合近い対抗戦が組まれていて、テニス部以外にもアメリカンフットボールやベースボール、サッカー、ゴルフ部などたくさんの体育会が活動しています。

最近は「こういう勉強をしたいからアメリカの大学を目指したい」という子も増えてきて、嬉しく思っています。以下、惇平君からのコメントです。

👉『自分は都会でもめちゃくちゃ田舎でもない街の大学、いろんなことが学べて将来に生きる学びができる大学に行きたいと思っていたので、フィットする大学に進学できて嬉しいです。文武両道はもちろん、いろいろな友達をいっぱい作って帰ってきます!!』

おめでとう、惇平 👏👏

アメリカでもいろんな体験をして、文武両道の充実した大学生活を楽しんでください!

Let’s go Jumpei ! Go Kohawks !!

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三宅凌平君 U of Texas at Tylerに入学

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名古屋高校(愛知県)卒業の三宅凌平君が、テキサス大学タイラー校に入学が決まりました!

Congrats!🎉 Ryohei Miyake is officially committed to University of Texas at Tyler.

強豪名古屋高校のレギュラーメンバーとして活躍した凌平君ですが、TOEFL、SATともに今年の受験生の中では最高点をマーク。

まさに文武両道を地で行く凌平君が選んだ大学は、8校からなる名門テキサス大学群の中の1校で、今シーズンは20勝3敗という圧倒的戦績でNCAA Div.2の全米ランキング10位に輝いたテキサス大学タイラー校。先の全米選手権でもベスト16に進出した強豪です。

アメリカの大学コーチが参考にするUTRというレーティングにはちょっと苦労した凌平君ですが、高校時代の国内での戦績や勉強面の優秀さに加え、出願したエッセイの内容などが大きなアピール材料になり、見事UT Tylerから好条件の奨学金を獲得することができました。以下、凌平君からのコメントです。

👉『とても良い環境が揃っているUT Tylerに入学できて嬉しいです。どんな勉強ができるのかわくわくしますし、今年もNationalに出場したようなレベルの高いチームでプレーするのが楽しみです!』

おめでとう、凌平 👏👏

素晴らしい環境が準備できたことを嬉しく思います。将来の大きな夢に向かって、テキサスの大地でいろんな体験をして一回りも二回りも大きな人間になってください!

Let’s go Ryohei ! Go Patriots !!

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NCAA 全米選手権Sweet16が出揃う

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🎾NCAA 全米選手権Sweet 16が出揃う🎾

GWが終わり、日本ではコロナが5類相当に引き下げられ、日本帰国時のワクチン接種証明などの条件が緩和されました。思えば2020年春のシーズンがコロナのために突然キャンセルになり、すべてオンラインに切り替わった授業への対応など、この3年間みんな色々な制約を受けながらも頑張ってきました。遂に(やっと)コロナ前の状態に戻りますね。感慨深いです🥹

さて、NCAAでは先週末に各地で熱戦が行われ、それぞれのDivisionで全米選手権のベスト16 (Div.3はベスト8まで) が出揃いました!

特筆すべきは、毛塚智瑛さんが留学中のIowa State Universityの初のSweet 16入り!次のラウンド (※vs UCLA) に向けて、チーム一丸となって戦っている様子を、忙しい中、智瑛さんが書いて送ってくれました!是非ご覧ください。

👉こんにちは!Iowa Stateの毛塚智瑛です。今はチームの調子も雰囲気もとても良いです!今学期はホームでの試合がカンファレンスの2週以外なかったので、NCAAの1、2回戦をホスト出来たのは嬉しかったですし、チームにとってもとても大きかったと思います!今週末も強敵ですが、ホームで試合出来るのはとても嬉しいです。(もしAwayだったら卒業式に出られなかったかもしれないことも理由の一つです)

今学期は学期が始まってから、今日はこの人が、今日は違う人が、という風にみんなで助け合って勝ちをゲットしている感じなので、今週末もみんなで力を合わせて勝ってElit 8、もしくはもっと上に行けるよう頑張りたいです!

私たちが入る前はランキングにも入っていなかった学校が、今ではNCAAをホストして、Sweet 16まで勝ち上がっているというのは本当に嬉しいですし、一生忘れられない経験だと思います。

私たちのテニスコートなどの施設はD1の学校の中では多分最下位じゃないかな?くらいの施設ですが(1年のうち半分は雪なのに、インドア2面のみ、アウトドアは割れすぎている&コート間が狭すぎる為、試合で使えないので、ローカルにある高校のテニスコートを試合の時のみ使っています)、どんな環境であれ、人に恵まれ、置かれた環境で頑張ればなんでも出来るんだということを学ぶことができました。

そして、特にカレッジテニスはメンタルが本当に大事だと思っていて、周りの人に恵まれ、チームのみんなが仲良く、楽しく、充実した生活が出来ているのが本当にチームの成功の鍵だと思っています。チームメイトのみんなには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

まだNCAAは終わっておらず、今の私たちのチームならもっと上にいけると思っているので、積み重ねてきたこと全てを出し切って頑張ります!! 

⏩素晴らしいですね👍

智瑛にとって最後のシーズン、学生生活の集大成、悔いの残らないよう、頂点目指して頑張ってください!応援しています📣🔥📣

Let’s go Chie! Go Cyclones!!

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NCAA 全米選手権スタート!

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Golden Weekも今日で最終日ですね。この一週間、日本では8月のインターハイ出場に向けて全国各地で予選が行われていましたが、アメリカでも今週からNCAAのNational Championships団体戦がスタートしています。

Div.1は各カンファレンスを勝ち抜いた30校と全米ランキング上位校から34校の合計64校で全米No.1を争い、この週末でSweet 16が決まります。

Div.2はRegional Tournamentに進んだ48校から16校が全米選手権に駒を進めました。Div.3は男子44校、女子49校でNational Championshipsを戦っています。

D3は5月16-17日、D2は5月15-16日、D1は5月20日に優勝校が決定!その後で今度は個人戦が始まります。

I-Con Playersたちも下記の大学でNational Championshipsに出場しています!みんな頑張れー🔥

金田諒大君(St. John’s/D1), 菊池裕太君(California/D1), 大山紗輝さん(Long Island/D1), 佐藤光さん・松田絵理香さん(Washington/D1), 毛塚智瑛さん(Iowa State/D1)

小笠原陸君(Hawaii Pacific/D2), 近藤健太君(Tusculum/D2), 中辻貴惣君(Washburn/D2), 岡村杏珠さん(Cameron/D2), 三百苅珠佳さん(Wingate/D2)

P.S.) NAIAの全米選手権は5月16日から始まります

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Washburn U 中辻君カンファレンス優勝!

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中辻貴惣君が留学しているカンザス州のWashburn Universityが見事カンファレンス優勝!Div.2のCentral Regionalへ駒をすすめました💪 中辻君からのメッセージです。

👉 こんにちは!中辻です。大学に入って約1年半が経ちました。僕は入学前の英語力はほぼゼロと言ってもいいぐらいの状態だったので、最初のセメスターは英語のクラスだけを履修していました。高校時代、英語どころか勉強自体もほとんどやってこなかったので、基礎クラスであっても英語の授業は僕にとってはすごく難しかったです。

最初はどうやって宿題やテスト勉強をするのかも全く分からなかったし、自分がわからないことを英語で説明するやり方も分からなかったのですが、クラスの先生が積極的にたくさん助けてくれて、なんとか英語のクラスを終えられました。

昨年秋学期からは英語のクラスの他にも、歴史や音楽のクラスを受け始めました。英語のクラスでは生徒数が少なかったので常に先生が気にかけてくれていましたが、一般のクラスでは生徒が沢山いるので自分から積極的に分からないことがあれば聞かないと、分からないままで終わってしまいます。なので僕はクラスが終わったら分からないことを聞いたり、メールを送って先生に会う機会を作ってもらったりしました。大学に入る前は分からないことは分からないままにしていましたが、それではダメだと思い、自分が理解するまで誰かに聞くことが大事だと実感しました😊

テニスでは3日前にカンファレンストーナメントで優勝しました。この学期はダブルスでは3番で基本は出ていて、シングルスは6番で出たり出なかったりです。最初の学期は勉強も忙しくてあまりテニスに集中できていなかったのが正直な感想ですが、今は生活にも慣れてきて普通の練習とは別に自主練などをする余裕もできて、テニスの調子も上がってきています。コーチやチームメイトもすごくテニスに対してやる気があるので、毎日レベルの高い練習ができて楽しいです。また僕の大学はDiv.2ですが、Div1の強い大学と練習試合をする機会があったりして良い経験ができました。

コーチやチームメイトは常に僕の勉強やテニスの状況を気にかけてくれて助かっています。コーチにも気軽に話ができて良い関係性を築けていると思います。チームメイト同士みんな仲が良く、休みの日には出かけたり映画を見たり楽しい時間を過ごしています。

勉強ではまだ沢山理解できないこともありますが、最初の学期に比べると自分自身少し成長したと思います。苦労することもたくさんありますが、それ以上に楽しいこともたくさんあり、アメリカの大学に入って本当によかったなと思っています。

今週末からのRegionalは自分の大学が会場なので、頑張って何とか5月のNationalへの切符を取りたいと思います🔥

⏩貴惣、ありがとう😊 ほんとに苦労して大学に入ったので、今元気に頑張ってくれてることがほんとに嬉しいです。National出場目指して頑張れ!

Let’s go Yoshinobu ! Go Ichabods !!

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Catawba Collegeにトランスファー七尾君

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今年1月にNAIAの強豪Montreat CollegeからNCAA Div.2のCatawba Collegeにトランスファー(編入)した七尾岳俊君。

実はMontreatのコーチが新しい大学に移ることになって、七尾君に声をかけてくれたそうなんですが、チームメイトにも恵まれていてすごく迷ったそうですが、新天地で頑張ることを選択したそうです。

トランスファーはなかなかセンシティブなところもありますが、素直な感想を届けてくれましたので是非読んでみてください。

👉Catawba College 3年の七尾です。

僕の場合はコーチとともにNAIAからD2へトランスファーしました。前の大学と今の大学との一番の違いは、NAIAとNCAAの違いというよりも、大学自体がとても自由だなと感じるところです。前の大学は小規模なクリスチャン学校なだけあってとても規制が多かったのもありますが、その分、教授との距離はすごく近くて、そこは人それぞれ好みが分かれるところかと思います。

一般的には学校が持っているお金によってその分施設が充実していたり、イベントが多かったりしますが、小規模な大学と中規模な大学、どちらにも良さはあるなと感じました。 

トランスファーすることは、また新たな環境に身を置くことでフレッシュにスタートさせられるいい機会だと思いますが、トランスファーするにあたって気になるであろうことをちょっと纏めてみました。

= 前の大学での手続き =

新しい大学を探す時は、初めに前の大学にトランスファーすることを伝えてRelease paperをもらわないと他の大学にコンタクトすることはできません。あらかじめコーチとトランスファーのことを話し合う必要がありますが、コーチもなかなか簡単に手放したくないということもあって、ちょっと揉めたりする場合もあると聞きます。僕の場合は前のコーチが新しいコーチと話してくれたのでそこまで揉めませんでしたが、ラッキーだったかもしれません。

= 大学選び =

一般的に、大きな大学ほどお金を持っているので、もし奨学金などでトランスファーしようと考えている人は、今の大学よりも大きな大学を選ぶといいかもしれません。また、大学によってはスポーツ奨学金と同時にアカデミック奨学金を受けられる大学があります(僕の大学がそうでした)が、そのような大学ではGPAのOverallの成績によってアカデミック奨学金が審査されます。

トランスファーする時にはテニスの戦績も大事ですが、勉強面で頑張ってきたことも評価されるので、もしトランスファーを考えている人がいたらGPAは高く保っておくことが大事です。

= 単位の移行 = 

僕は専攻していたMajorが新しい大学に無かったため、単位の移行がすべてできなかったので、卒業は予定から1セメスター遅くなります。僕の友達は同じMajor (Business management) だったので、ほぼ単位を失うことがなかったそうです。

仮にSummer classを受けて卒業予定に間に合わせたい場合、大体1単位取るのに$350くらいかかるので、そのことも考える必要があります。(1クラス3単位なので、クラス1つ取るのに$1200くらいはかかると考えた方がいいです)

⏩七尾君、有難う😊 なかなかセンシティブなところもあったと思いますが、これからトランスファーを考えてみようと思っている子たちの参考になると思います。新天地での新しい学生生活、楽しんでください!

Let’s go Take ! Go Indians !!