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冬休み帰国中のFreshman Player⑪竹中匠くん (ベゼル大学)

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Sho Takenaka – Bethel University (TN) NAIA= Reflections on the first Fall semester =

テネシー州のベゼル大学に進学した匠君。

治安のいい田舎の大学に行って、環境学を勉強したいという希望に合った大学だったかな?😊

ー始めに、匠君が選んだ大学と、そもそもアメリカの大学を選んだ理由は何だったのかを教えてくれますか?

👉 僕の大学はテネシー州の田舎にある小規模の大学で、学生数は2500人ぐらい。インターナショナルの生徒はラテン系が多く、フレンドリーな人が多い印象です。

大学でテニスを続けたい気持ちがある中で、新しい環境に身を置いて視野を広げたい気持ちが大きかったのでアメリカの大学を考えました。

これまで自分の高校からは誰もアメリカの大学に進学していなかったので、どんな準備をすればいいかも分からず、西谷さんに高校まで来てもらって監督さんと話をしてもらったり、手探りな状態からのスタートでしたが、実際にこっちに来てみて、勉強面でも自分を成長させてくれる環境がアメリカにはありました!

ー実際にアメリカに来てみてどうでしたか?

👉 コミュニケーション取れるかが一番の心配でしたが、小規模な大学で日本人が一人もいないのが大きかったのか、英語はすぐに上達してコミュニケーションは問題なく取れるようになりました!みんなすごくフレンドリーです!

一番困ったのは食事です。自分の寮はキッチンがなく、食堂も夜の7時に閉まってしまうので、夜中にお腹が空いたらバーガーなどのジャンクフードを買って食べるしかなかったのが辛かったです笑 来年のセメスターは炊飯器と米を持って行きます!

ーテニスはどうだったかな?

👉 自分はギリギリ試合に出れる番手だったので経験を積むことはできましたが、セメスターごとに入れ替えが激しいので競争心が高く、それがモチベーションにつながっているのかと思います。

チームメイトの半分がブラジル人、女子もラテン系が多いのもあり、みんなフレンドリーでテニスチームみんなでパーティーしたり本当に家族のように仲がいいです!

コートは8面あって、男子4女子4で分けて使っています。

練習は秋のシーズンは月から金曜日は1時間半、土日は自主練なので比較的ゆるいかなと思いますが、練習後にジムに行く人が多いと思います。僕の大学はNAIA所属ですが、トップ3はUTR 11弱あり、かなり強いです!

コーチは生徒との距離が近く、主体性を求めて指示はあまりしないタイプなので、一人一人が何が必要かを考えて動いてる印象です。

✔ありがとう!

すぐに新しい環境にも馴染んでいいスタートが切れたようですね。これから専門科目の勉強も始まっていくと思いますが、テニスと勉強の両立目指して頑張ってね👍

Let’s go Sho ! Go Wildcats !!

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冬休み帰国中のFreshman Player⑩齋藤咲良さん (ニューヨーク市立大学クイーンズ校)

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Sakura Saito – CUNY Queens College (NCAA D2)  = Reflections on the first Fall semester =

ニューヨーク市立大学クイーンズ校に進学した咲良さん。マンハッタンまで電車で約30分の距離にある大学ですが、どんな大学生活のスタートだったでしょうか😊 

―初めに咲良さんの大学について教えてください

☞ 私が通っている大学は多様性豊かで、キャンパス内で様々な言語が聞こえてきます。みな母国語が違うので、英語がネイティブでなくても気軽に話せるのが良いなと思います。普段の生活はバスや電車がたくさん走っているので、車がなくてもどこにでも行けてとても住みやすい場所だと思います。

― なぜ日本の大学じゃなくてアメリカの大学を選んだのかな?

☞ 元々英語が好きで、もっと自分の英語力を磨きたいと思ったのがきっかけです。また、自分は大学で何を専攻したいか明確に決まっていなかったので、アメリカの大学は入学時に専攻を決めなくても良いと知って、自分に合っているなと思いました。

― まだ専門的なクラスはあんまりないと思うけど、授業が始まってどうでしたか?

☞ 行く前から勉強は凄く大変だと聞いていましたが、実際は想像以上で、毎日テニスをしている時間以外はずっと勉強していました。テスト前はさらに勉強に追われて、徹夜して学校に行くことも度々あり大変でしたが、それもアメリカの大学に入学しなければ出来ない経験だったので、プラスに捉えて乗り切りました。

とにかく課題が多くて、毎回授業についていくのに必死でなんとか乗り切った感じでした。土地柄色々な人種の人がいて、誰が留学生かぱっと見ではわからない感じなので、教授に自分から積極的にわからない事は聞きに行く事が大切だなと感じました。また時間管理と教授選びは凄く大切だなと思いました。

―アメリカの大学テニスはどうでしたか? 

☞ チームメイトは皆んな違う国から集まっていて個性豊かで気が強いので、意見がまとまらない事もありますが、色々なバックグラウンドを持つ人たちと関わる事で自分の視野が広がっている気がします。秋の個人戦では全米オープンの会場でプレーすることができたり、チーム戦では地区内で優勝して来年のナショナル行きも確定するなど、とても充実した学期になりました。高校でも団体戦は経験していましたが、チーム戦はとにかく応援が凄くて、これがアメリカの大学スポーツなんだなと思いました😊

✔ ありがとう、咲良さん!
刺激あるニューヨークでの生活!これから4年間いろんな経験をして、充実した大学生活をね!
Let’s go Sakura ! Go Knights !!

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冬休み帰国中のFreshman Player⑨石田恭介君 (ステアリングカレッジ)

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Kyosuke Ishida – Sterling College (NAIA)  = Reflections on the first Fall semester =

カンザス州のステアリング・カレッジに進学した恭介君。どんな大学生活のスタートだったかな?😊 

―初めに恭介君が進んだ大学について教えてください

☞ 僕が入学したのはカンザス州にあるSterling CollegeというNAIAの大学です。すごく少人数の大学でとても生徒への面倒見がよく、のびのび学生生活が送れる学校です!

― 日本の大学じゃなくてアメリカの大学を選んだ理由は何ですか? 

☞ 僕は本当は日本の大学に行きたかったのですが、将来のことを考えた時英語を話せるようになるのはとても大きなあとバンテージになると思ったのとより多くの経験をしたいと思いそれが1番できるのがアメリカだと思ったから行きました。

― 実際にアメリカの大学での授業が始まってみて、どんな感じでしたか?

☞ 正直英語や授業でものすごく苦労すると思っていたのですが先生や友達が助けてくれたりして自分が思っていたり、みんなが言うほど苦労しなかったのが1番違いました。

授業は最初は全部ボイスレコーダーで録音して分からないところを聞き直したり、課題の説明が授業中にあると聞き逃さないように色々な工夫をしました。それが一番大変でした。

また、食事は大変でした。主食がハンバーガー、それのおかずがピザとパスタみたいな感じでジャンクフードが多く、慣れるのに時間がかかりました。また水も最初は合わなくて大変でした。

―アメリカの大学テニスはどうでしたか? 

☞ 秋のセメスターは2番手で試合に出させてもらいました。僕が入学する前までは僕の学校はとても弱かったのですが、コーチが色々な人をリクルーティングして僕が入った時にはみんな強く熾烈なラインナップ争いがありました。

日本のようにテニスしててもパワーで押されるだけで勝ちに繋げられなくそれが最初の壁でした。

また試合でオンラインはアウトにされたりしてその時に何も言えず悔しい思いをして口論がとても強くなったように感じました。

練習は1日2時間ほどでそこまで長くありません。僕のところはポイント練習やダブルスの基本的な練習などをメインにそれプラス自主練をしていました。試合はバンで会場まで行って食事なども全部持ってきてくれて自分で用意することはほとんどありませんでした。試合になるといつもと違う雰囲気で緊張と期待と色々な感情が混ざってまた一段と楽しかったです。

秋セメスターの最後に僕のことをリクルートしてくれたコーチがやめてしまい、次のセメスターがどうなるかは分からないのですが、こういうのはよくあることと聞くのでめげずに頑張ろうと思います😊

✔ ありがとう、恭介君!
自分でコンフォートゾーンから一歩踏み出した琉凪君。今後どんな大学生活が待っているか、私も楽しみです!
Let’s go Runa ! Go Oilers !!

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目黒日大高校3年の古谷ひなたさん オレゴン大学 (NCAA Div.1) とフルスカラーシップ+で正式サイン!

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Congrats!🎉🎉 HINATA FURUTANI has officially signed with the University of Oregon!

ジュニアの頃から世界を転戦して活躍してきたひなたさん。たくさんの大学からオファーが有りましたが、最後は自分の目で見比べて一番フィットするところを探し当てました👀

西海岸オレゴン州にある同大学は、ナイキの創設者フィル・ナイト氏の母校。カレッジスポーツのチームは可愛らしいDuck(アヒル)のマスコットで有名で、勉強も全米ランキングTop 100に位置する名門大学。
テニス部は今年から強豪ひしめくBIG TENカンファレンスに移籍し、まずは全米選手権上位進出を目指して戦力強化中です!

以下、ひなたさんからの喜びのコメントをご覧ください  

👉『私がオレゴン大学に行きたいと思った大きな理由は、コーチやチーム、大学の雰囲気が素晴らしかっただけでなく、学業のサポートもしっかりしていて、何よりオレゴン大学に行くことで自分の良さを引っ張り出してくれると感じたからです。

まだまだ不安なことも沢山ありますが、厳しい環境の中でチームの勝利に貢献していけるように頑張ります! これまで支えてくださった皆さん、本当に有難うございました!』 

おめでとう👏👏
ナイキのユニフォームで活躍するひなたさんの勇姿が目に浮かびます!頑張れー🔥
Let’s go Hinata ! Go Ducks !!

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冬休み帰国中のFreshman Player⑧籠島琉凪君 (フィンドレー大学)

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Runa Kagoshima – University of Findlay (NCAA D2)  = Reflections on the first Fall semester =

オハイオ州のフィンドレー大学に進学した琉凪君。どんな大学生活のスタートだったか聞かせてもらいました😊 

―初めに琉凪君が進んだ大学について教えてください

☞ 1882年に設立された私立大学で、校舎はレンガ造りのクラシックな雰囲気がある一方、自分の学部のビジネスビルディングは最近新しくでき、スタイリッシュな建物もあります。校舎内の木々にはリスが住んでいたり、夏は蛍を見ることができる割と自然豊かな学校です😊

― 日本の大学じゃなくてアメリカの大学を選んだ理由は何ですか? 

☞ 小さい頃から続けてきたテニスと勉強を両立させて将来に活かしたいと思ったからです。自分は幼稚園から高校までずっと一貫校で過ごしてきて外の世界を知らなかったので、大学進学というタイミングで大きなチャレンジをしてみたいと思いました。

― 実際にアメリカの大学での授業が始まってみて、どんな感じでしたか?

☞ 自分の場合、最初の学期は難しい授業は取っていなかったのでそこまで大変ではなかったですが、期末試験期間は論文やエッセイが中心だったので、それらを書くのはやはり大変でしたね。あとは、

学校は時間に厳しいのかと思っていたのですが、実際行ってみるとオリエンテーションの日が大学から知らされたのと違う日に始まったり、月曜日までの課題の詳細が日曜日の昼に知らされたりすることもあり、ビックリしました!

―アメリカの大学テニスはどうでしたか? 

☞ 練習の雰囲気は、音楽が爆音でずっと流れている中で練習していて、みんなノリノリです。アウトドアが6面でインドアコートが5面あります。どちらもちょっと離れたところにあるので、車で10分ぐらい行かないといけませんが、チームメイトはみんな仲が良く、ご飯を一緒に食べたり、練習に行く時や買い物の時に車を出してくれて助けてくれます😊

コーチのアドバイスは技術的なものというよりも、メンタルや試合に向かう姿勢について多くアドバイスしてくれました。トレーニングは週2回、朝1時間ほど学校専属のトレーナーがメニューを組み、アスリート専用のジムでやっています。

✔ ありがとう、琉凪君!

自分でコンフォートゾーンから一歩踏み出した琉凪君。今後どんな大学生活が待っているか、私も楽しみです!

Let’s go Runa ! Go Oilers !!

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冬休み帰国中のFreshman Player⑦山下穂乃佳さん (ウイスコンシン大学ミルウォーキー校)

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Honoka Yamashita – University of Wisconsin – Milwaukee (NCAA D1)  = Reflections on the first Fall semester =

静岡県の県立高校からミシガン湖の畔、ウイスコンシン大学ミルウォーキー校に進学した穂乃佳さん。どんな大学生活のスタートだったか聞かせてもらいました😊 

―初めに、大学の様子やキャンパスの周りってどんな感じですか?

☞ 大学があるミルウォーキーは自分が想像していたよりも安全で落ち着いた雰囲気の場所で、近くには高級住宅街が広がっていたり、ミシガン湖までもサイクリングで行ける距離! ダウンタウンからは少し離れたところにあるため、都会すぎず、かと言って田舎でもなくてちょうどいい感じです。大学が一つの町のように大きくて驚きました!😊

☞ 大学があるミルウォーキーは自分が想像していたよりも安全で落ち着いた雰囲気の場所で、近くには高級住宅街が広がっていたり、ミシガン湖までもサイクリングで行ける距離!ダウンタウンからは少し離れたところにあるため、都会すぎず、かと言って田舎でもなくてちょうどいい穏やかな場所です。大学が一つの町のように大きくて驚きました!😊

― なぜ日本の大学じゃなくてアメリカの大学を選んだのかな? 

☞ 私には将来、スポーツに関係する理学療法士になりたいという夢があります。世界で活躍するフィジオになるためにはアメリカで国際資格を取る必要があったため、アメリカの大学を選びました!  

― まだ専門的なクラスはあんまりないと思うけど、授業が始まってどうでしたか?

☞ 授業の内容を理解するのはもちろん苦労しましたが、やはり自分の意見を伝えることが一番苦労しました。グループセッションや人前での発表などの機会が多いのですが、その際に言葉が出てこない時が一番大変でした。

――アメリカの大学テニスはどうでしたか? 

☞ 何よりまずアスリートへの待遇に驚きました!アスリート専用のトレーニングルームやトレーナーさん、服やシューズの支給から怪我のサポートなど、想像していたより遥かにすごくて驚きました。

コートはキャンパス内にはなく、少しドライブしたところにあるアウトドアとインドアのコートを使っています。今は冬のためインドアで練習していますが、コートはイン・アウトともにいつも8人で4面~5面使っています。

施設が充実している上にチームメイトのレベルも高く、質の良い練習ができていると思います。私のチームではコーチが1対1のミーティングを積極的に取り入れて、メンタル面でもサポートしてくれているため、とても助かっています。チームメイトはみんなインターナショナルなため、自分たちの国の文化を共有したりできてとても楽しいです😊

✔ ありがとう、穂乃佳さん!

県立の進学校からアメリカの大学へチャレンジした穂乃佳さん。夢に向かって一歩ずつ!また今後も大学生活がどんな感じか教えてくれると嬉しいです!

Let’s go Honoka ! Go Panthers !!

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冬休み帰国中のFreshman Player⑥新井愛梨さん (マイアミ大学)

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Aely Arai – University of Miami (NCAA D1)  = Reflections on the first Fall semester =

フロリダの強豪マイアミ大学に進学した愛梨さん。冬休みは日本に帰ってこなかったので、たくさんのビデオや写真を送ってくれました。全部使って5分ぐらいの大作を作りたかったですが、今回はショートビデオで😊 

愛梨さん、ありがとう!💛

Let’s go Aely ! Go Miami Hurricanes !! 🔥

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冬休み帰国中のFreshman Player⑤伊藤千晴さん (モントリートカレッジ)

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Chiharu Ito – Montreat College (NAIA)  = Reflections on the first Fall semester =

園田学園高校から東部ノース・カロライナ州のモントリートカレッジに進学した千晴さん。楽しいレポートをご覧ください😊 

―初めに、千晴さんの大学についてちょっと教えてくれますか?

☞ 私の大学はキリスト教系のリベラルアーツカレッジで、やっぱり生徒はクリスチャンが多いです。小規模の中でも小さい方だと思うので、寮からダイニングホールや授業を受ける建物が全てものすごく近くて、どこに行くのにも5分くらいですぐに行けるので移動はとても楽です。

生徒も少ないのでみんながお互いの顔を知ってて、すごく距離が近かったので結構気楽にキャンパスライフを送れたなと思います。定期的に学校でイベントを開催してくれて、楽しむ場も沢山あったので息抜きができてよかったです😊

― なぜ日本の大学じゃなくてアメリカの大学を選んだのでしょうか? 

☞ 高校3年の春までは日本の大学しか考えてなかったです。大学でもテニスをしたいと思って進学を考えていましたが、小さい頃から国際交流に興味があったり、もっと違う文化や価値観を知りたいし触れたいな、留学にも行ってみたいなと思っていたので、日本の大学で体育会系テニス部に入ったらそれは叶えられないのかな、テニスも疎かになるな、、と思った時にI-Con Sportsさんと出会い、テニスでアメリカの大学に行ける、しかも奨学金もとれる!という道があることを知りました。

その道があると分かった瞬間、アメリカの大学に進学することを決めました。その後 大学視察ツアーにも参加して、やりたいことがここにあると自分の目で確認できたのも良かったです。

― 行く前に想像してたのと、実際に入ってみて一番違ったのはどんなところですか?

☞ アメリカの田舎を舐めるな!!です 笑

私は自然が豊かで治安のいい場所にある大学が希望でした。実際に来てみると、治安が良く安心して暮らせることは良かったのですが、一人じゃ全く何もできないなと感じました。もう少し簡単に行ける遊ぶ場所があったらいいのにな、とは思いました。一人で気晴らししたい時も中々できなかったので 笑 車がないとどこにも行けないし、遊びに行こうと思うとすごく時間がかかります。

周りの公共交通機関が機能してないので、毎回友達に頼まないといけない。都会にある学校なら歩いて移動したりするかもしれないですが、田舎はほんとにひとつひとつの施設や建物が遠いです。周りにバスなどの交通手段があるのか、ちゃんと確認した方がいいと思います!

― 授業が始まって大変だったと思うけど、どうでしたか?

☞ First weekのオリエンテーションが楽しすぎて、「アメリカ来て良かった!」と思っていたら、授業初日、正直絶望しました。全くついていけなかったです。なんとかしないといけないなと思ったので、教授や友達に自分の英語はまだまだだということを予め伝えて、分からないことは毎回助けてもらいました。

全てのクラスを高い評価でしっかりPassできたので、休むことなく出席して課題をきちんとこなせば何とかなるんだなと感じました。もちろん学業は大変です。

―たしか学校が始まってすぐ、ハリケーンが直撃したよね? 大丈夫でしたか? 

☞ 5日間ほど水も電気も使えない、お風呂も入れない生活を送りました。大学の建物が壊れたり、電気・水がなくなって1ヶ月弱学校で生活できない環境に置かれて、チームメイトの家でその期間を過ごさせてもらいました。

日本で災害を経験したことがなく、異国の地で初めてこの体験をしたので正直これからどうなるのか心配でした。木や電柱などがそこら中に倒れていて、道路が陥没していたり、WiFiのコネクションもなくて誰にも連絡できない日もあったので怖かったです。

復旧にも時間がかかってまだ今も万全の状態ではありませんが、(命があったから言えることですが)みんなで乗り越えなければならない貴重な体験ができたのもいい人生経験になったのかなと今は思えています。

― 大変だ… そんな中、最初の秋学期シーズン、アメリカの大学テニスはどうでしたか?

☞ 私の大学はNAIAに所属していますが、思ったよりレベルが高くて驚きました。WTAのランキングを持っている選手や元プロとして活動していた選手もいて、想像より高いレベルでプレー出来ていて楽しいし、これからもっと挑戦できるのが嬉しいです。

ITA Cupに行った時、アメリカにいるはずがスペイン語ばっかり聞こえてきて、あれ、スペインにいるのかな?と錯覚するほどスペイン語話者が多いです。私のチームメイトも母語がスペイン語の子が多いので最初は戸惑いました。コーチもスペイン語を話すのですが練習中は絶対英語でCommunicationをとれ!と言ってくれたので良かったです。

私は本当に良いコーチに出会えたなと思っています。コーチ自身もペルー出身のまだ20代でアメリカのカレッジテニスを経験しているので、言語の難しさや異国での生活の大変さを理解してくれていて、私の精神状態を気にかけてくれたり、話を聞いてくれたり、遊びに連れてってくれたりして、コーチと良い関係性を築けているのは当たり前のことじゃないので本当に恵まれているなと感じます。

チームは陽気な子が多いので毎日ワイワイお祭り状態です。コーチは困ってますが(笑)テニスになると目の色変えて真剣に取り組んでいるので、このチームに入れて良かったです。みんなで上を目指して頑張っています!

✔ ありがとう、千晴さん!

渡米後いきなりハリケーンが直撃した時はほんと心配したけど、いい仲間やコーチに恵まれて新しい大学生活のスタート、良かったです! また千晴らしい楽しいレポートを待ってるますね。

Let’s go Chiharu ! Go Cavaliers !!

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冬休み帰国中のFreshman Player④ NJIT福原聡馬君

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Soma Fukuhara – New Jersey Institute of Technology (NCAA Div.1)  = Reflections on the first Fall semester =

ニューヨークのお隣り、ニュージャージー州のNJITに入学した福原君。テニスも勉強もどちらもレベルの高い”Institute”ですが、さてどんな大学生活のスタートだったかな?😊 

―初めに、福原君の大学について簡単に紹介してくれますか?

☞ 1881年創立の僕の大学は、キャンパスの中に歴史あるレンガ作りの建物から、近代的な建物まで色々あります。NYのマンハッタンまで電車で30-40分ぐらいですが、キャンパスの周りはお世辞にも綺麗とは言えません 笑。今、再開発されている途中ですが、少しキャンパスの奥に行くとホームレスもいるという感じで、、、ただ治安はアメリカではすごくいいほうみたいです!

テニスをする環境は整っていて、テニスコートが寮の横にあるため空き時間に自主練をすることができ、とても濃い時間を過ごすことができる大学だと思います。

― 福原君だと日本の大学へも行けたと思うのですが、アメリカの大学を選んだ理由は何ですか?

 ☞ 大学は基本的に自由で自発的に行動することが大事だと思っていて、同じ4年間でも勉強とテニス共により充実した生活を送れると思ったからです。

― 行く前に想像してたのと、実際に入ってみて一番違ったのはどんなところですか?

☞ 大学生の勉強量です!こっちの大学生は、自分が想像していたものより遥かに多くの時間を勉強に費やしていました。

― それは大変だ! 授業を受けてみてどうでしたか?

☞ アメリカでの当たり前を理解することがまず求められます。例えばWriting の授業でのAPAフォーマット。あっちではこれは基本の基本ですから、知っているものと思って授業をされていたので、最初は何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。(※APAフォーマット:American Psychological Associationの頭文字を取ったもので、レポートなどを書く際の標準的なフォーマット。他の大学では1年生の一番最初の学期にWritingっていう授業を必須で受けないといけないところも多い。その授業でレポートの書き方とかの最低限のところを教えてくれる感じです。)

― 最初の秋学期、アメリカの大学テニスはどうでしたか?

☞ レベルは大学によって全然違うのですが、トップの大学は本当に強く、ダブルスでコロンビア大学の全米13位ぐらいの選手と試合をしたのですが、全く歯が立たないくらいのレベル差がありました。
自分のチームはとても良い雰囲気で、特にコーチがとても面白い人ですが、試合の時は誰よりも熱い人です!

ありがとう、聡馬!

すでに先々週から春シーズンが始まっていて、ホームでの試合で連勝中ですね。これから4月末までの20連戦。初めてのシーズンを楽しんでください!
Let’s go Soma ! Go Highlanders !!