◆ Spring 2026 U.S. University Tour DAY 2 ◆
Day2はUCF(University of Central Florida)を訪問しました。
昨日のStetsonが比較的コンパクトな感じだったのと比べると、とにかく桁違いのスケール。どこまでがキャンパスなのかもわからないぐらいの広大なキャンパスと、施設の規模やアスリート環境の充実度。どれもが「超」一流で、全米屈指の大規模大学の迫力は実際に来てみないと分かりません。
今回は女子チームの練習を、コーチのご配慮でコートのすぐ脇に椅子を置いて間近で見学させていただくことが出来ました。ボールのスピード、フィジカルの強さ、練習の密度など、まさに“本物の学生アスリート”の現場です。
練習コートを当初予定していたUSTAのNational Campusから大学内のコートに変更してくれたおかげで移動もスムーズになり、より深く環境を見ることができました。ヘッドコーチの心遣いに本当に感謝です。
練習見学の後はアシスタントコーチがアスリート施設を案内してくれ、圧倒的なアメリカンフットボールスタジアムの内部まで入らせていただきました。実際にスタンドに立つと、「ここが大学?」と思うほどのスケール感です。念願のバスケットボールアリーナに入れた子も大満足の中で、迷子になっちゃた子もいたのはご愛嬌です。
さらにアスリート専用カフェテリアでは、特別にUCFアスリートの栄養管理を担当しているNutritionistとのミーティングも実現しました。トップレベルの大学では、食事もトレーニングの一部。体づくり、回復、パフォーマンス向上のためにどのようなサポート体制があるのか、詳しくお話を伺いました。「大学アスリート=自立した一人のプロフェッショナル」という考え方に、みんな少なからず刺激を受けたと思います。
奇しくも今日、川崎このはさんのUCFコミットの記事が出ましたね!8月からこの環境に飛び込みます。頑張れ、このは!🔥
そして今日、嬉しかったのは――
昨日よりも英語で会話をしようとする子が増えてきたこと。伝えようとする姿勢が確実に前進です。やはり自分たちもアスリート。“見学”というより、“自分がここに来たら”という目線で聞いていた気がします。巨大な環境に圧倒されながらも、ただ驚くだけではなく、「自分はどうなりたいのか」を真剣に考え始めてくれている、非常に刺激的で価値ある一日でした。
UCFの後は対照的な小規模の私立大学Rollins Collegeを訪問し、新しくなったテニスコートとクラブハウスを見学。Div.2所属ですが、D2の中では上位校ですので、練習もしっかりやっています。
これまで見たDiv.1校と比べてどこが違うのか、そして自分にはどんな環境が合うのか。自分の目で見て考える良い機会になったと思います。
明日からはいよいよフロリダ南部の大学訪問がスタートします。ここからさらに、選手たちの変化が見えてくるのが楽しみです。