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I-Con Freshman Players-Averett University 西添翔利くん

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I-Con Players’ ITA Regionalデビュー❽
昨日の倉地君に続いてNCAA Div.3所属のAverett University (バージニア州)に留学中の西添翔利くん。初めてのITA Regionalに出場した感想です。

▶️ 僕は今年1月からの入学だったので、この個人戦大会は初めてでした。試合前は緊張もありましたが、今の自分がどこまで戦えるかという期待の方が大きかったです。春のセメスターでは海外の人のテニスをうまく攻略できず、中々自分のテニスは出せませんでしたが、今大会前にあったInvitationalで優勝し、戦えてきたかなという感触がありました。

ただ、結果はシングルスは1回戦5-7、6-2、7-10で敗退。ダブルスも3回戦4-8で敗退と悔しいものになりました。単複ともにチャンスはありましたが、勝ちに繋げることが難しかったです。
あと一歩勝ちきれなかったのは、大事なポイントでの精度が相手選手の方が上回っていたからだと思います。ポイント前にもう一度頭を整理するべきだったというのが反省点です。

春のセメスターは、団体戦でチームの応援が常にありましたが、今大会は個人戦ということもあり1人で戦う時間もありました。でも、相手チームの応援などもあって常に試合は盛り上がっていました。盛り上がっている中でのプレーはとても楽しいです。

アメリカの試合は日本の試合に比べて、喜怒哀楽が多く、白熱する試合が多く見応えがあります。勝てば勝つほど応援サポートの人数も増えるので、QF以降の試合は団体戦のようになっていました。監督も選手も熱くなり本気で勝ちに行くところがとても面白いところです。

日本では味わうことのできないような経験がたくさんあり、これからもアメリカの生活を楽しみたいと思います。そして、今大会の悔しさをバネに次のセメスターはチームの勝利にもっと貢献できるようにこれからも頑張ります🔥
Let’s go Shori ! Go Averett Cougars !!

NCAA Div.3所属のAverett University (バージニア州)に留学中の西添翔利くん
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毛塚智瑛さんITA Regionalダブルス優勝 全米選手権出場決定!

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アイオワ州立大学(NCAA Div.1) の毛塚智瑛さんがITA Regionalでダブルス優勝、11月の全米選手権に出場が決定しました!
喜びのコメントが届いています🎉🎉


▶️ Iowa Stateのチームの一員として、最後のITA Regionalでダブルス優勝し、初のNational行きを決めました!
1年生の時に出た最初のRegionalのダブルスは、4年生と組んで1回戦負け、2年生の時はCOVID-19の影響で大会自体がなく、3年生の時はパートナーが怪我をしていてシングルスのみしか出場できなかったため、Regionalのダブルスへの出場自体2回目でした。そして大学最後の年にNational行きを決められたのは本当に嬉しいです!!

ダブルスは前学期最初から最後まで一緒にプレーしていたオヴィちゃんと、本戦のシード2として出場しました。前学期は17勝3敗で、どうプレーすれば良いかわかっていたこと、そしてパートナーへの自信と信頼があったこともあり、一回戦から決勝まで、自分達の思うようにプレーが出来たことが優勝につながったと思います。

ダブルスは1回戦から準々決勝までは8ゲームだったので、試合の序盤が重要でしたが、ほぼ全ての試合で序盤にリード、もしくは大きく離されなかったのも優勝できた理由の一つだと思います。
シングルスは準優勝した子に2セット目タイブレークでのセットポイントを落とし負けてしまいました。悔しいですが、今学期あまり調子が乗らなかった中、ここ最近で1番自分のしたいテニスが出来たので、来年の春学期に向けて活かそうと思います!

Nationalは11月の最初の週末にSan Diegoであります。とても楽しみです!最初で最後のNationalと思って、後悔しないようパートナー
と楽しんで頑張ります!!


👉 11月のNational ChampionshipにはI-Con Sports主催の米国大学視察ツアーで日本から行く高校生たちと一緒に全力で応援したいと思っています。頑張れ、智瑛!
Let’s go Chie ! Go Cyclones !!

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I-Con Freshman Players-University of Wisconsin-Superior 倉地蓮くん

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I-Con Freshman Players 公式戦デビュー ❼
ウイスコンシン州のリベラルアーツカレッジUniversity of Wisconsin-Superior (NCAA Div.3) に進学した倉地蓮くん。初めての試合での正直な感想を送ってくれました。
倉地君は高校時代、全国大会にこそ出ていませんが、関東ジュニアのシングルスに出場したレベル。Div.3の大学を選びましたが、これからアメリカの大学テニスにフィットしてくれば、益々の活躍が期待できると思います! Let’s go Ren !!


▶️ アメリカに来て初めての公式戦は、隣のミネソタ州で3日間に渡り行われたITA Midwest Regional Championshipでした。
この大会はDiv.1に所属する以外の大学が集まって開催される大会で、最初ドローを見て相手のUTRがあまり高くなかったのでいけるかな?と思ったんですが、残念ながらシングルスは1回戦で負けてしまい、4年生と組んだダブルスは何とか1回戦は勝ちましたが2回戦で負けてしまいました。正直、UTRはあんまり関係ないなと思いました。笑

自分は1年以上試合をしていなかったとはいえ、こちらのテニスのレベルは思っていた以上に高く、自分にはピッタリな環境だと思います。みんな筋肉モリモリで、打っても打ってもリターンされてしまう感じです。あと、みんな身長が高いし手足も長いから、オフェンスもディフェンスも自分より優れていると感じました。

一番違いを感じたのはコートの環境で、自分の大学は州立のリベラルアーツなんですが、Div.3のリベラルアーツでも私立の大学はしっかりとコートが整備されていて、コートの面数も大幅に違うと感じました。
自分の大学は今セメスターの全体練習は終了して、今は自主練習という形で練習しています。春のシーズンに向けて、しっかりとアメリカの大学テニスにフィットさせていけるよう、頑張りたいと思います!⏪

Let’s go Ren ! Go UWS Yellowjackets !!

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I-Con Freshman Players-Hawaii Pacific University 小笠原陸くん

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I-Con Freshman Players公式戦デビュー❻
Hawaii Pacific University (NCAA Div.2) に進学した小笠原陸君。公式戦初デビューとなったホノルル・オープンの感想と、州外への初遠征ITA West Regionalの様子を送ってくれました。


▶️ 9月末にあった初めての大会の結果はベスト8でした。久しぶりの試合っていうのと、大学生になってから初めての試合で、初戦はかなり緊張しました。1試合目からフルセットにもつれ込む接戦で、6-3 6-7(4) 最後10-8で何とか振り切ったのですが、2試合目では1試合目の疲労もあり腕や足を攣るハプニングがありましたが、この試合もセカンドセットがタイブレークになったものの、何とか6-1 7-6(9)で勝ち切ることができました。
3試合目のベスト4決めでは身長2メートルくらいのビッグサーバーの選手との対戦で、日本では経験したことのないような試合になりましたが、残念ながら1-6 6-3ファイナルセット7-10で負けてしまいました。その選手は決勝まで行ったので、勝てるチャンスがあっただけにとても悔しかったです。
 
10月に入ってからITAのWest Regionalがあり、州外(コロラド)に初遠征しました。
僕はハワイの大学なので、試合会場の米国本土への移動も飛行機に乗ってレンタカーなどで移動しないといけないため大変ですが、その分、チームのみんなと過ごす時間も長く、交流の機会があるのでそこはとても楽しく感じます。

日本での試合との違いは、個人戦の試合ですがみんなが声を出しお互いを鼓舞しているところや、コーチが試合中にアドバイスをしにコートに入って来たりなど、アメリカらしい一面を感じました。  
テニス面での違いはやはり体格的な違いがあり、オーバーパワーされる場面が多いということです。リターンをする際も自分の背よりも跳ねてくるサーブなど初めての経験ばかりです。

次は同じハワイ州のハワイ大学マノワ校との試合、UH-HPU Invitationalなので、リラックスして試合にのぞみたいと思います!⏪

👉北海道からハワイに渡り、環境の違いなどもあって最初は慣れるのに大変だと思いますが、秘めたる闘志?でチームにフィットしていってくれると嬉しいです。頑張れ、陸!
Let’s go Riku ! Go HPU Sharks !!

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Washington State University 1年生の中川由羅さん好発進

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Washington State University (NCAA Div.1) freshmanの中川由羅さん。
ITA Northwest Regional大会の初日、University of Portlandの3年生第9シードの選手に勝利するなど、最初の2試合に勝利して好発進!
頑張れ、由羅!

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I-Con Freshman Players-Cal State Los Angeles 高村英果さん

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I-Con Freshman Players公式戦デビュー❺
カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校 (NCAA Div.2) に進学した高村英果さん。コロラドで行われたITA Fall Regional選手権で初デビューした感想を届けてくれました。

▶️ 第一に抱く感想は「楽しかった!」です。高校3年の夏にジュニアを引退してから正式に大学が決まるまで、私は長い間勉強に専念していたこともあって、かなり久しぶりの試合でした。
緊張はしたのですが、私のコーチは Have fun, be yourselfを大切に!と練習の時も常に言ってくださるので、素直に試合を楽しむことができました。

初めて勝った時にチームメイトが「大学初勝利おめでとう!」と言ってくれた時に、なぜか泣きそうなくらい嬉しかったです笑 みんなの勝利をみんなで喜べる、そんな温かいチームです!
久しぶりの試合だったからこそ反省点も見つかったので、次の試合やシーズンまでに成長してチームに貢献できるようにしたいです。

驚いたことは、試合中コートにコーチが入れるということです。1ポイントごとにアドバイスをしてもらったりできます。団体戦を除くと、日本の試合だとアドバイスなどは制限されていますが、こっちだと全然なので、私にとってはとても心強くていいなと思いました。

テニス以外の経験だと、試合がない日に行きたい人でNational parkに行きました。この大会は普段カリフォルニア内で行われるそうなのですが今年はコロラドだったため、毎日の生活じゃ見れない大自然を見れたり、長い移動時間も疲れましたが楽しかったです!笑

見るもの体験するもの全てが初めてでずっとわくわくしっぱなしです。また学校のことなどお話しさせていただきますね。◀️

たくさんの仲間に囲まれて、カリフォルニアで楽しい大学生活をスタートした英果さん。また色々な話を聞かせてくれれば嬉しいです。
Let’s go Hideka ! Go Golden Eagles !! 

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I-Con Freshman Players-U of Texas Permian Basin 勝田匠くん

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I-Con Freshman Players’ 公式戦デビュー❹
テキサス大学パーミアンベイシン校 (NCAA Div.2) に進学した勝田匠君。コロラドへの初遠征(9月)と、先週行われたITA Regional Championshipで公式戦初デビューした感想を届けてくれました。
力作なので、前編・後編の2つに分けてお届けします

▶️ 大学に入って初めての試合(遠征)は、片道15時間かけてバス移動でコロラドへ。3日間で3つの大学と試合をしました。
毎日ずっと単複やってたので体力的にも厳しかったですが、相手はみんな僕よりもデカい人でとにかくサーブが速くて、キープが基本の試合みたいで、ブレイクしたら大声でブレイクしたぞ!みたいにどのチームも言ってたので、キープがやはり基本なんだなと思いました。3自分はあまりサーブが得意ではないのでキープするのがとても大変でしたが、デカいのにサーブ以外はずっと守ってる人も多かったイメージです。コロラドは高度が高くて球が簡単に飛んでいってしまい、そこはすごく難しく感じました。
先週あったITA Regionalは個人戦でわからないことだらけでした。コート番号とかどうやって知るのかもわからず、ルールとかも3セット?8ゲーム?とかも書かれてないので全部聞かないとで、その時点で緊張感はすでにありました。しかも朝一番の試合でチームメイトのを見て学ぶとかもできず、朝練を近くのコートでやって、試合が8時からなのに7時40分まで練習して試合開始5分前に会場に着いてそのままコートに行くという日本では全く考えられないことだらけでした。

初戦はすごい緊張しました。最初の4ゲームぐらいは永遠にラリーするだけで緊張して責めることもできず苦戦していました。その後は少し緊張はなくなり自分のプレーができるようになりましたが、1日でシングル3セットを2試合、ダブルスを8ゲーム2試合やらないといけなくて、体力的に死ぬほどきつかったです。朝は5時30分に起き、夜は9時とかにやっとホテルに帰り着くので本当に厳しい戦いでした。
シングルスは3人ぐらいシード選手を倒せて、自分のチームメイトに勝った相手にも勝てたり、とても満足のいくプレーができました。決勝はセカンドセットで体力の限界がきて足を攣ってしまい、みんなから薬をもらったり「Believe !」と後押ししてもらいましたが、ファイナルセット5-7で負けてしまい、握手した瞬間に相手チームはみんな入ってきて水をぶっかけてすごいはしゃいでいて、それを見て死ぬほど悔しかったです。けど僕のチームメイトもみんな入ってきて一人一人抱きしめてくれて、「フレッシュマンなのによく頑張ったよ」とか声がけしてくれて、すごい嬉しかったです。(後編に続く)

I-Con Freshman Players ❹ UTPB (NCAA Div.2) 勝田匠君 (前編から続き)

⏩ ダブルスは準決勝で惜敗してしまい、試合中に審判と相手の人が揉めたり、僕のペアと相手が言い合いしたり、とても荒れた試合になりました笑 相手の怒りでスマッシュをなぜか僕のおしりに当てられるという悲劇もありましたが、僕には謝ってくれたのでまぁ良かったです😂 
負けたのは悔しかったですが、この大会でTheアメリカというのを感じられたし、勝ち抜くタフさもわかり、すごいいい経験になりました。応援も個人戦なのにこんなにするの!?というほど声掛けや歌を歌ったりフェンス叩いたりすごい大騒ぎでした。

けどそのおかげで自分も鼓舞されたし、きつくても最後まで戦えたと思います。まだまだアメリカンな感じは慣れないことはたくさんあります。試合中相手選手はよく怒って叫んだり、ボールをフェンスに打ったりして何度も警告を受ける人をたくさん見ました。僕の相手も警告をもらい15-0スタートに何回もなりました。
そういう警告などのところはしっかりしてますが、それでも試合後は相手と仲良く話したりしてて、みんな友達みたいになってたのでそこは日本と違うところで良いなと思いました。
今回の試合の感想はこのような感じです。

Regionalで準優勝だったので、これでNationalに行けると思っていたのですが、まだFreshmanで他の戦績がないということで、他のRegionの人が選出されたと後日コーチから聞かされました。本当に残念ですが、次回は絶対にNationalまで行けるよう優勝狙って頑張りたいと思います!

Let’s go Takumi ! Go UTPB Falcons !!

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明日(8月27日)はSAT試験です

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明日(8月27日)はSAT試験です
印刷した受験票とパスポート(身分証明書)を忘れずに!

SAT (Scholastic Assessment Test) は、アメリカの大学への入学を希望する高校生が受ける標準テストのひとつで、日本のセンター試験と似ていますが、英語と数学の2教科のみ、土曜日の朝から半日での受験になります。
この試験はStudent-Athleteとしてアメリカの大学を目指す子には、長らくNCAAやNAIAなどのEligibility(資格審査)要件となっていたので知っている方も多いと思いますが、コロナで受験会場の閉鎖が続いた2020年以降、今年2022年秋学期入学の子たちまで、スコアの提出はオプションとなり、必須ではなくなりました。
2024年秋学期入学の子たちに対しても、この措置は継続されるようです。大学の合格不合格判定に際しても、以前に比べてSATのスコア提出を求める大学は近年減ってきています。

では受けなくてもいいか?と言うと、SATのスコアはアカデミック系の奨学金の査定の時には参考にされることがよくありますので、ある程度のスコアは取っておいた方が有利に働くことがあります。
最悪、どうしてもいいスコアが取れなかった場合はスコアを提出せずにTest Optionalとして出願するという方法もありますので、チャレンジだけはしてみてほしいと思います。
SATについて何かご質問のある方は、遠慮なくI-Con Sportsまでお問合せください。

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浅井友莉奈さん、University of New OrleansにVerbal Committment

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Team Komada所属の浅井友莉奈さんが、NCAAのDivision1所属のUniversity of New Orleansに4年間のFull ScholarshipでVerbal Commitmentしました。University of New Orleansは日本の同志社大学とも交流のある素晴らしい大学です。

以下浅井さんからコメントを頂きましたのでご覧ください。

私が、アメリカの大学に進学することを決めたのは、高校一年生の終わり頃でした。当時はまだ大学進学について何も考えていなかったのですが、コーチからアメリカの大学の話を聞きすぐに興味を持ちました。

馬場さんとの出会いもあり、海外遠征などの経験からもともと海外には興味があったこと、スカラーシップももらえるということで、アメリカの大学に行くことは、テニスや勉強はもちろん人間的にも大きく成長できるとてもいいチャンスだと思いました。

そしてすぐに、留学のために必要なSATの試験を受け始めました。試験はとても難しいものでした。二年生の秋に、最低基準はクリアしたものの、そこからは、あまり大きくスコアを伸ばすことができませんでした。

三年生の秋になると、次々に友人たちの大学が決まっていく中で、本当にこのままアメリカの大学を選択していいのか、本当に進学できるのかと不安に思うようになり、日本の大学のことも少し考えたり悩む時期がありました。

しかし、新しい環境で挑戦したいという思いは強く、ここでアメリカの大学を諦めて日本の大学に進学してしまったら、後から後悔すると思い、親の心配もかなりありましたが、私の気持ちを優先してもらい、アメリカの大学に進むことを改めて決意しました。

冬休みに入ると、数校から興味があるというお話をいただきました。そして二月に視察ツアーに参加し、初めてアメリカの大学生の試合や大学のキャンパスを見学しました。ツアーの中では10校近くの大学を見て回りましたが、大学によって大きさや施設などの違いはありますが、日本人の私からしたら、どの大学もとても大きくて感動しっぱなしでした。

icon sportsさんに事前に大学の方に連絡を取っていただき、興味を示してくれた大学を中心に回らせていただいたのですが、現地に行って直接コンタクトをとることでぐっと契約に近づくことができ、ツアーの終わりにはいくつかオファーをもらい、その中で自分の行きたい大学を決めることができました。

実際に自分の目で見ることで、コーチやチームの雰囲気を感じることができ、今回大学を選ぶ決め手となったのも、チーム全体が家族のようでコーチもとても熱心に誘ってくれたというところが大きかったです。

ツアー中、アメリカの大学を目指してきて本当に良かったと何度も思いました。

3月の終わりから語学学校に通い、9月から入学予定でいます。新たな目標に向かって、テニスに英語に日々努力していきます。

 

yurina