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🎾 I-Con Players’ アメリカ留学レポート⓮🎾
Taketoshi Nanao (So.) – Montreat College in NC
ノースカロライナ州のモントリート大学(NAIA)に留学中の七尾岳俊君が、2年間の大学生活の様子をレポートしてくれました!
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こんにちは。柳川高校出身でMontreat College 2年の七尾です。僕は初めはNAIA所属の大学のことを小さな学校というイメージを持っていましたが、テニスのレベルはとても高く、様々な国から選手が集まっています。僕たちのチームはカンファレンストーナメントで準優勝して、5月の全米選手権にも駒を進めました。僕はチームの中でガット張りを仕事として、お金をもらって引き受けています。

僕が2年間過ごして思ったことは、アメリカは自由だということです。日本に比べて、人も大学も自由です。やりたいことができるし、やりたいことを見つけることもできると思います。その分問題も起こりますが、それらが将来の大きな経験になり必ず役に立つと思います。

僕は日本へ帰国の際に必ずトラブルが起きるというジンクスがあります。笑 はじめの1年目はコロナ関連で、PCR検査の72時間前という要件に合わずに飛行機に乗れなかったこと!
今回はPCR検査は問題なかったのですが、今度は預け荷物になぜか追加料金が発生しました。結局それもその場で領収証を発行してもらって、後で航空会社にこの領収証を添付したメールを送って返金してもらったのですが、このように問題が起こると頼れるのは自分だけです。空港には一人だし、その場で話しても大抵は解決出来ません。
これから入学する選手も、必ず何らかの問題は起きると思います。しかしそれらを経験することも留学することの楽しさの1つだと思います。怖がらずに挑戦することが身を以て実感できる環境にたくさん出会えると思います。このようなことを言えるのも実際に問題が起こり、何とか無事解決できたからかもしれませんが。。

僕の留学の目的はテニスや英語だけではなく、勉強もそのうちの一つです。大学ではCyber Securityを主専攻で学び、Businessを副専攻で学んでいます。様々な分野から自分のやりたい分野を学べることも楽しいです。

一番苦労したのはやはり宿題ですね。僕はわからないものは考えても難しいので、教授のオフィスに行ったり、友達と一緒にやったりと、わからないものを自分で抱え込まずに分かる人に教えてもらいながら理解を深めるようにしています。
一年生の時は予め教授に「自分は日本から来ていて英語が母国語じゃないから、わからないところは聞きにくるので教えてほしい」と伝えておいたこともあり、すごく丁寧に教えてくれました!

来年はインターンをアメリカで受けようと、現在は企業探しを始めています。留学することで将来の選択肢の幅が広がることも確かです。また世界情勢も少なからず触れることもあります。例えば現在の円安のこの状況など、もっと世界情勢を学ぶこともドルと円を扱う留学生ならすごく大切だと思います。
日本にいるうちは考えもしなかったことが起こったり、それが人生を左右することも十分あります。そのような機会に触れられることも留学することの楽しさの一つだと私は思います。

一歩踏み出せないでいる子は、怖がらずにチャレンジしてみてください。自分から何か求めようとすれば、それに応えてくれるのがアメリカだと思います!