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9月後半から今月にかけて、アメリカで初めての大会や試合に出場した子たちから色々な感想が届いています。アメリカの大学でのテニスがどんな感じか、ちょっと覗いて見てください😄
まず初めはテネシー州のAustin Peay State University(NCAA Div.1)に進学した南颯汰君。大学のホームページにも完璧なスタートと取り上げられています。

AUSTIN PEAY Mens Tennis Freshmen impress in fall opener

▶️ 初めての試合の感想をひと言でいうと、チームによってカラーが全然違うということです。自分のチームは今男子が7人しかいなくて全員が試合に参加する感じですが、相手はNAIA所属の大学でメンバーが13人ほどいて、試合をしていない選手がずっと声を出して応援していました。日本の団体戦は声を出せなかったので新鮮でした。
チームのコーチは本当に優しく、たくさんのアドバイスをもらっています。
チームは人数が少ないのもあってすごい仲良く、男女でもすごく仲がいいです。今日で1ヶ月が経つんですが、今はリスニングが少しずつできるようになってきたのに、自分の意志が細かくうまく話せないことが少しストレスに感じています。
正直まだまだ分からないことは多いですが、テニスもトレーニングもコーチがついていて、すごいサポートだなと思っています。⏪

これからたくさんの経験を積んで、アメリカでのStudent-Athleteとしての生活を楽しんでください! Let’s go Sota ! Go APSU Govs !