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I-Con Freshman Players2人目は、ケンタッキー州のMidway University (NAIA) に進学した立石真也君です。
渡米してからほぼ毎日インスタを上げている真也君。「300日後に英語ペラペラになるテニスプレーヤー」というチャンネル名でYouTubeも配信していますので、こちらもご覧ください。
https://m.youtube.com/watch?v=DhT5auwBfJU&feature=youtu.be

▶️先日、アメリカで初めての個人戦の試合がありました。今回は試合に関しての感想と、約1ヶ月半過ごしたテニス部についての感想を書かせて頂こうと思います。

まず試合に関しては、相手選手の95%は自分よりも背丈が高く、なおかつハードコートなので、特に相手のサービスゲームでは押される場面が日本にいた時よりも多いなと感じています。でも、その中で試合というのは勝っていかないといけないので、今まさに自分のプレースタイルをもう一度見つめ直して再スタートしているところです。

テニス部については、ほとんどの大学がそうだと思うのですが、ネイティブスピーカーよりもインターナショナルスチューデントが多く、お蔭様で毎日新しい発見のある、刺激的な一日を過ごさせていただいています。

アメリカに来て一番感じるのは、日本よりも自分で動いた時の可能性が大きいということです。例えば、僕の大学は24時間コートを自由に使うことができるので、練習したければいつでも課題練習をすることが出来ますし、学業についてもチューターの制度あります。

また、英語が上手くなりたければ、周りには英語がペラペラな人しかいないので、ちょっと英語教えてよ みたいな感じで話しかければ、全然誰でも教えてくれます。そして、何よりも自由です。でも自由だからこそ、自分自身での自己管理(時間の使い方や、環境の使い方)がものすごく重要だと思っています。⏪

早くももうアメリカでの生活に馴染んでる感のある真也君ですが、これからもっとたくさんの経験を積んで楽しい報告を聞かせてください。
Let’s go Maya ! Go Midway Eagles !!